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2018.02.12

いつでもどこでも作曲ができる専用ペン『NOLIGRAPH』と専用定規『LINE SLIDER』

かつては、人工知能と言えばチェスや将棋、囲碁と戦うのがパフォーマンスの見せ場とされていたように思う。

とはいえ、IBMのスパコン『ディープ・ブルー』が当時のチェス世界チャンプに勝ったのがもう20年前。いまや将棋の世界では、プロ棋士がコンピューター将棋の手を対局中にカンニングしたのしないのというニュースになるぐらいだ。

つまり、少なくともゲームの盤面の上では、人間はそろそろ人工知能に勝てなくなってるんじゃないか、という話である。

で、チェスや将棋の次にいまヤバそうなのが、作曲らしい。

人工知能が音楽を作って、それが人間の心を打つようないい曲をガンガン作る。そんな時代がそろそろ近所まで…というかマンション入口の集合ポストの辺りまで来てるというのだ。

嘘だと思うなら、「人工知能 作曲」で検索をしてみるといい。ジャンルや曲の長さを指定するだけでオリジナルの楽曲を作ってくれる人工知能サービスがすでにアメリカや日本でそれぞれ立ち上がっているし、今年には人工知能が作曲した曲のアルバムが発売される予定、というニュースも見つかる。

さらには、つい先日のニュースでは、人工知能が人の脳波を読み取って、その人の気分が高揚するような曲や落ち着く曲をすぐに作ってしまう、というものまであった。

そういう世界をディストピアとみるかユートピアとみるかは個人の感覚の問題だろうが、まず職業的に作曲をしている人たち、ミュージシャンや作曲家の人にとってはかなり恐ろしい話だろう。少なくとも、自分の子どもが「将来は作曲家になりたい」とか言い出したら、ちょっと様子見したほうが良くない?ぐらいは言うかもしれない。

…って流れで紹介するのも恐縮だが、今回は「いつでもどこでも作曲ができる」という作曲専用文房具を見ていただこう。

そもそも作曲専用文具というジャンルがあまりにも狭すぎるのだが、実際のところ、これから2点紹介するのが、それぞれ「五線譜を書く専用のボールペン」と「五線譜を書く専用の定規」なのだから、他に紹介の仕方も見つからない。

PICKBOY『NOLIGRAPH』
PICKBOY『NOLIGRAPH』

まずこちらはドイツ製の『NOLIGRAPH』というペン。これ一本で、五線譜が簡単に書けてしまうという特殊能力を持っている。

このペンを使う現場と言うと…そう、例えば自分がちょっと天才肌のミュージシャンだと想像して欲しい。無理でもいいから想像して。ハイ。

天才肌ミュージシャンのイメージ図
天才肌ミュージシャンのイメージ図

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