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3時間でたった1000円!?200人が集う合同英語勉強会「Vital English」に参加してみた

2018.02.11

★前半:6時開始
(1)各自好きなテーブルの席につく(この日は約200人参加のため、1テーブル4人ではなく6人)。
(2)勉強に入る前に「アイスブレイク」と呼ぶ、ウォーミングアップ的自己紹介。テーブルを離れ、違うテーブルの人と2分間の会話を3ラウンド。一斉に会話が始まるので会場は騒然となり、お互いに聞き取りにくく慣れないと戸惑う。
(3)席に戻って、同じテーブルの人同士で自己紹介。時間はトータル12分なので、1人2分が目安。開始早々にして、既に初対面の人8人と会話だ。
(4)勉強開始。この日のテーマは「新しい自分を魅せる自己プレゼンテーション力」。まずはテキストの例文を参考に、自己紹介文を作る。(2)や(3)で話した内容を、改めて考えるわけだ。
(5)テキストの「対話シーン#1」は、初対面同士の新年の挨拶(すべての対話シーンはAとB2人のやりとりで、テキスト通りに読み上げ、途中からアドリブになり、またテキスト通りに戻り終了という構成)。まずはテキストの英語表現等の解説を聞く。次に6人がけテーブルに3人ずつ向かい合って座っている各自が、それぞれ正面の人と「対話シーン#1」を使って会話する。どちらがAでどちらがBかは、2人がその場で決める。時間は3分。テキストを読むには20秒とかからないので、2分30秒強はアドリブだ。
(6)「対話シーン#1」にちなんだお題を、キングが出す。ここでは“Was 2017 eventful year for you?”(かろうじて取ったメモにはこう書いてあるが、ボイスレコーダーで聞くと、キングは”Was 2017 any eventful year for you?”と言っているように聞こえる)だ。このトピックで、(5)と同じ人と3分話す。
(7)テーブル片側の3人が一席ずつずれて、正面の人をチェンジ。新たなる正面の人と(6)をもう一度3分。
(8)「対話シーン#2」に。「#1」で知り合った2人が再会し、新年の抱負を語り合う設定だ。解説後、次なるキングからのお題、”Share your aspirations for the new year”をもとに、同テーブルの6人で5分間会話。
――いつのまにやら、時刻は7時50分。10分間、休憩をとる。


6人がけのテーブル。大盛況!

★後半:8時開始
(9)いったん席に戻ってから、荷物を持って別のテーブルに移動。新たなる6人グループを作る。
(10)新グループで、1人2分の自己紹介。これで13人と知り合った。
(11)新グループ6人で3分間の自由会話。
(12)「対話シーン#3」のテーマは、”年頭にあたり、何をやめて何を始めるか”。解説後、正面の人と3分。
(13)”What makes you happy?”をお題に、同じ人と3分。
(14)(7)同様に席をずらし、「対話シーン#4」に。テーマは、“新年早々の3連休に何をするか?”。解説後、新たなる正面の人と3分。
(15)本日最後の英会話。全員が席を離れて、初対面の人3人以上と自由会話を10分間。ホテルの立食パーティーで、知らない人と会話を交わすイメージだ。これで16人(以上)と、“Nice to meet you.”!!
――まもなく終了時刻、9時15分。

と、こんな流れだが、読むだけで頭がくらくらした方もいるのでは。僕も未だに参加前は、3時間は長いとか、知らない人と話すのはちょっととか、(少なからずいる)流麗な英語使いに会ったらいやだなとか、プレッシャーを感じる。でも始まるや、その巧みな進行に集中・没頭し、終わると十二分な“達成感を”味わう。居酒屋に行く頃には、隣が見知らぬ人だろうとまったく気にならない。英語だけではなく、人間が一回り、いやちょっと回りだけ大きくなった気さえする。懇親会はいつも文字通り和気藹々、小田さんもキングも随時席を移動し、たくさんの参加者とコミュニュケーションをとる。

 次なる「Vital English」は、飯田橋にて2月12日14時からの会に申し込んだ。ご興味の湧いた方は、早めにお申し込みを。

文/斎藤好一
元DIME編集長 17年10月に小学館を定年退職。釣り、ロック、オーディオ、ワイン、車、旅行、ファッション、コスメ、まるで『DIME』のごとく多彩に興味津々。

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