人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.03.30

たったこれだけで写真がグッと良くなる!誰でもできる魔法の撮影テクニック

「わぁ、スゴい景色!」

「なにこれ、おもしろい!」

そう思って、すかさずカメラ(またはスマホ)を取り出し写真を撮る。でも、その写真を見返してみるとどうもパッとせず、あのときの感動がまったく伝わってこない。

一体なぜ?

色んな理由が考えられるけど、教本を読み、セミナーに通って写真の勉強をしています、というコアな人でもないならば、大体の場合で「構図」がまずい。「構図」などと言うと小難しいことのように思えるかも知れませんが、実はちょっと気にするだけで写真が劇的に良くなる魔法のテクニックです。極めんとすれば人生をかけて挑むに値する深淵なテーマではありますが、ちょいと意識する程度でもかなり効果的なので、参考にしてもらえたらと思います。

■とりあえず一歩前に出る

まず被写体に寄りましょう。

「被写体がちっちゃい」というのは、一番よく見られる失敗パターンではないでしょうか。原因として考えられるのは、主に下記の2点。

1)色んな情報を詰め込もうとして被写体以外のものが写り過ぎている

2)「撮らなきゃ!」と焦って早々にシャッターをきってしまう

このあたりが挙げられるでしょう。どっぷり写真にハマっている中・上級者であれば、ここに挙げた失敗条件にあえて挑み、貴重なシャッターチャンスをものにするなんてこともあるかもですが、普通の人にとっては、やはりこの2つは失敗写真を生む条件になります。

ということは、逆にこの条件をつぶせば失敗のリスクは軽減します。(1)被写体以外のものを極力写さず、そして(2)落ち着いて撮る。これが出来れば、失敗は減ります。そして、この2つの失敗条件を一撃で解消できる一手があります。

それが「一歩前に出る」です!

例えば、ふてぶてしい顔の鳥に出くわして衝撃を受けたら、写真が撮りたくなりますね?

うーむ、もっと強いインパクトを感じたのですが、いまいち伝わっている気がしません。なぜなら、単純に鳥がちっちゃいからです。ここで一歩前に出ると…、

うん、だいぶ良くなりました。いやー、ふてぶてしいですね。図太いくちばしに、キリっとするどい目。男らしさ全開です。ただ、どことなく丸みを帯びたくちばしは、そこはかとない滑稽な印象も与えます。とにかく気になる顔をした鳥さんです。

ガツンと寄ります。ふてぶてしく、それでいて滑稽な感じがより強調されましたね。この鳥さんの写真が普遍的な意味で良い写真かどうかははなはだ疑問ですが、少なくとも伝えたいことは表現できました。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ