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2018.02.10

マツダが『CX-5』を商品改良、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」に気筒休止技術を導入

マツダはデザインと技術を磨き上げ、「走る歓び」を深化させたクロスオーバーSUV『CX-5』の商品改良を実施。先日より全国のマツダの販売店を通じて予約が開始され、3月8日から発売を開始する。価格は249万4800円~352万6200円。
今回の商品改良では、マツダの国内向けSUV最上位モデルである新型『CX-8』にも搭載している進化したクリーンディーゼルエンジンに加え、新技術を採用したガソリンエンジンを搭載するなど、進化した最新のSKYACTIVエンジンを全面展開する。

まず新技術採用により、日常域での扱いやすさと実用燃費向上に貢献するガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」「SKYACTIV-G 2.5」は、耐ノック性を向上させるため、ピストンのエッジカット形状の変更や排気ポート形状の見直しを実施。高負荷状態での実用燃費やトルクの改善に貢献。また冷却水の流量を適切に制御することでシリンダーからの熱逃げを削減することで、冬季を中心に暖気性が向上し、ユーザーが日常における実用燃費の改善に貢献する。

噴霧を改善するため、新ノズル付き拡散インジェクターを採用。理想的な高拡散噴霧により燃料がシリンダー壁面に付着する前に確実に気化することで効率的で無駄の少ない燃焼を実現した。また、より正確な燃料噴射制御が行える新PCM(Powertrain Control Module)を採用することで、排出ガス中の粒子状物質(PM)を低減し、さらに優れた環境性能も獲得した。

「SKYACTIV-G 2.5」には「気筒休止」を採用。高速道路やバイパスでの走行等、一定速度での巡航時などエンジン負荷が低い場合に、4気筒のうち2気筒を休止させることで、意図通りの走りを実現しつつ、必要以上の燃焼を抑えて、軽負荷領域の実用燃費の向上に貢献する。

クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は、少量の燃料を多段かつ高圧で微細噴霧化して噴射することで静粛性と燃焼効率、高い環境性能を両立する「急速多段燃焼」を採用。「段付きエッグシェイプピストン」、「超高応答マルチホールピエゾインジェクター」、「可変ジオメトリーターボチャージャー」などの新技術により、最高出力を従来の129kWから140kWに、最大トルクを420N・mから450N・mに向上させるとともに、優れた燃費性能を実現した。

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