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実践者に学ぶ!副業を頑張りすぎて長時間労働に陥らないようにする方法

2018.02.09

■「本業+副業」で長時間労働にならないための3つの対策

長谷川さんは、長時間労働にならないために、次の3つの対策を実践しているそうだ。

1.副業の目的を明確にして取捨選択する

「お金のためなのか、経験のためなのか、人脈を広げるためなのか、などの優先付けを、事前にしておくのが大切だと思っています。長時間労働になりそうになった際に、当初の目的に沿っているかを考えることで、その時間をかける必要が本当にあるのかを判断しやすくなります」

2.「本業+副業」の総労働時間を意識する

「トータルで、仕事にどのくらいの時間を使うかの目安を決めておくとうまくいきます。それぞれバラバラで考えるのではなく、家庭や趣味の時間とは別に、仕事にどのくらいの時間を使うのかをトータルでイメージしておくことで、より効率的な時間の使い方ができるようになります」

3.両方の勤務先に知らせておく

「副業は隠れてやるよりも、できるだけ何をやっているのかをきちんと伝えておくと、双方から理解、協力をしてもらえ、仕事量や時間の調整もしやすくなります。会社に規則があればそれに沿うのが大前提ですが、仮に明確なものがなかったとしても職場の人に事前に知らせておき、あらかじめ理解しておいてもらうことはとても重要だと思います。

当然ながら、競合会社での勤務はしないことや情報管理ルールの順守など、基本的な事項は厳守して行っていることもクリアにしておきます」

長時間労働によって健康を損ねるなどの悪い結果にならないようにするためにも、副業を決める段階から目的や時間配分などをあらかじめ計画しておくことがポイントになりそうだ。

そして「本業+副業」のトータルの業務と労働時間をイメージしておくことがカギとなる。ぜひ効率的に時間を使えるようになりたいものだ。

取材協力


長谷川晃司さん
文系フリーランス向けのマッチングサービスを展開する株式会社Warisでマーケティングを担当。Warisでは時短社員として勤務しつつ、自身でもフリーランスとして副業を行い「時短社員+フリーランス」という働き方を実践中。

取材・文/石原亜香利

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