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2018.02.09

実践者に学ぶ!副業を頑張りすぎて長時間労働に陥らないようにする方法

「副業解禁」における懸念事項の一つに、長時間労働とは逆行してしまうのではないかというものがある。今後、社員の立場として副業を行うに当たっては、自らコントロールしていかなければならないことが予想される。

そこで社員が自分自身で行う対策として、長時間労働にならないためにはどうすればいいのか、実際に会社に務めながらフリーランスとして副業を行う識者に聞いた。

■副業を「長時間労働につながらなければ認める」は41.1%

経済産業省の「平成28年度 働き方改革に関する企業の実態調査」(株式会社日本経済新聞社 経済産業省委託事業)によると、企業が兼業・副業を認めるに当たっての課題や懸念は何かの問いに対し、次の4つが高い割合となっていた。

「本業がおろそかにならなければ認める」(63.2%)
「情報漏えいのリスクがなければ認める」(56.2%)
「競業、利益相反でなければ認める」(49.5%)
「長時間労働につながらなければ認める」(41.1%)

数ある副業の障壁として、長時間労働への懸念が挙がっている。

これは長時間労働の削減を目指す「働き方改革」と逆行しているともいわれている。

■長時間労働を避けるための考え方

例えば、会社員として朝から定時の17~18時まで仕事をし、その後、自宅で内職の副業をする場合、一日中仕事をすることになり、長時間労働の懸念がある。本業と副業をどのように捉えるべきか。

実際、会社に時短社員として勤務しつつ、フリーランスとして副業を行っている株式会社Warisの長谷川晃司さんは次のように考えているという。

「本業だけの仕事のときと同様に、『本業+副業』の場合でも、トータルとしての業務の優先付けがポイントになると思います。本業と副業をバラバラで考えるのではなく、仕事としてひとまとめにして考えつつ、いざというときに、どちらの何をあきらめるのか、割り切るのかを事前にイメージしておくのが、長時間労働への対策となると考えています」

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