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2018.02.09

バカ売れしている『岡山デニムダウンマフラー』を極寒の北海道で試してみた!

 真冬という時期的なものもあるが、とあるマフラーが、クラウドファンディングで目標額の10倍を超えるサポーターの支持を得て、大きな話題になっている。

 このマフラーは、デニム生地を用いて中にダウンを詰めた、その名も『岡山デニムダウンマフラー』。布団などの羽毛製品を生業とする日本羽毛製造が、「デニムの聖地」と呼ばれる岡山県井原市産のデニムを用い、商品化したもの。

 ニットのマフラーに比べれば、ダウンのマフラーは主流ではないものの、既に多くの商品が出回っている。それなのに、なぜ『岡山デニムダウンマフラー』はクラウドファンディングで大ブレークを果たしたのだろうか? それを確かめるべく、筆者は現物を入手し実際に使ってみた。

■たった90gのダウンマフラーを冬の北海道で着用

 製品の外観は、以下の写真のとおり。おもて面は井原デニム、裏面はポリエステル80%・綿20%のダウンプルーフ加工を施した生地。中を見ることはできないが、もちろんダウンが入っている(正確にはホワイトダウン85%、フェザー15%)。幅は125 mm、長さは850 mm。マフラーといえば、首にぐるぐる巻くものと考えていた筆者からすれば、ずいぶん短く感じられる。もこもこ感はあるが、ダウンだけあって超軽量で90gしかない。

 

 デニムとはいっても、いわゆるジーパンの素材とは見た感じも風合いも異なる。『岡山デニムダウンマフラー』は、生地のキメは非常に細かくごわごわしていない。色調も、スマートな大人らしさを帯びているのが印象的。

 さて、実際の使用感はどうだろうか。筆者が住む函館は、北海道の南端といっても、1月の最高気温は0度前後の真冬日が当たり前。そんな中、津軽海峡をのぞむ海辺を、このマフラーをつけて小1時間散策してみる。前述したように、結構短いマフラーなので、「首に巻く」というより、ネクタイのように首の後ろに当て、前でくるりと留めるかたちになる。これが意外にも、濃紺のデニムとあいまって、黒のロングコートとぴったり馴染んでいい感じ。

 首に直接触れるのは合成繊維のほうの面で、肌触りはどうかなと案じていたが、これもまったく問題ない。しばらくすると、身に着けているのも忘れるくらい自然な感触。そして、肝心の防寒性だが、海峡から吹き付ける横風が冷たいロケーションながら、首は寒さをおぼえず、襟から胸元へ侵入しようとする寒気も防いでくれた。ダウンの威力おそるべし。

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