人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.02.09

超音波でお酒の熟成を促すデキャンタ『Sonic Decanter』を使ってみた!

■ワインをまろやかにするデキャンタに革命が起きた!

 ワインを専用の器に移して空気に触れさせ、味をまろやかにするデキャンタ(デキャンティング)。これは、古代ローマ時代からある伝統的な風味改善法だが、超音波を使った全く異なるテクノロジーによって、ワインをおいしくしてくれるのが『Sonic Decanter』(ソニック・デキャンタ)という装置である。

 2014年に米国で開発が発表されるや、ワイン通で評判が立ち、日本でも2017年にクラウドファンディングサイトで目標額の600%を獲得するほどの人気を得た。その後、海外需要の多さに生産が追いつかず、日本での一般販売は延期されていたが、このたび公式サイトにて国内販売(送料・税込み3万4800円)が開始されたので、筆者が実際に試してみた。

■ワインを飲み比べると確かに味わいが違う!!

『Sonic Decanter』は、ワインボトル1本を包み込む太さの円筒形の装置で、カラーはブラックとホワイトの2種類。曲線を多用した部屋のインテリアになじむデザインで、軽く持ち運びしやすい。

 中は中空構造で、まずここへ250~500mlの水を入れる(超音波のエネルギーをワインに伝えるため)。


まず装置の上らから中空部分に水を投入

 それから、ワインボトルを差し込む。最大限の効果を得るには、コルク栓は抜いておくのがよいとのこと。


コルクを抜いてからワインボトルをセット

 電源プラグをコンセントに差し込み、スイッチを入れる。装置正面にみえる白・赤の円がスイッチで、白ワインなら白い側を、赤ワインなら赤い側を押す。すると、円中央のデジタル表示が、カウントダウンを始める(白ワインは15分、赤ワインは20分。スイッチを再度押すと停止して時間短縮可能)。この時、装置からは「ジー…」という音が持続するが、耳障りなほどではない。あとは、時間が来るのを待つだけ。

 筆者は、このために白ワインを買い、装置に入れる前にグラス1杯分のワインをとりわけておいた。そして、『Sonic Decanter』の効果を受けていないワインと、15分かけて超音波効果を受けたワインを交互に少しずつ飲んで、味比べをしてみた。確かに、超音波効果のあるなしで味わいは違うのが分かる。超音波効果を受けたほうが、ワインの雑味が薄れ、まろやかな風味となっている。


15分の超音波効果でワインがまろやかに

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ