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副業解禁は加速するか?サラリーマンの小遣いは過去30年で2番目に低い額に(2018.02.20)

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景気回復はどこへやら。昨年のサラリーマンの平均小遣い額は過去30年間で2番目に低く、3万7428円だった。もっと小遣いが欲しい……! 

イマドキ錬金術

◎働き方改革で副業が当たり前の時代に!?

「副業元年」といわれた2017年。政府の働き方改革により、〝副業解禁〟とする企業が増えてきた。副業事情に詳しいネットピコ代表の中野貴利人さんは、2018年もその流れが続き、より本格化していくと読む。

「働き方改革の目的は、少子高齢化による労働力不足を解消し、日本経済を成長させること。政府はそのために副業を推進したり、女性や高齢者の就労を促しています」(以下「」内同)

 一方、サラリーマンの側にも副業解禁を歓迎するムードが漂う。というのも、景気回復しているはずなのに給料は上がらず、小遣いは減るばかり。働き方改革で残業が削られる中、空いた時間を使って副収入を得たいという思いが高まっているのだ。

「実際、副業を始めるビジネスマンも増えています」

 副業は地道な節約よりも即効性があり、大きな成果を手にできる可能性を秘めているという。

「お金の面だけではありません。達成感を見いだせたり、キャリアアップや転職・独立の足がかりになったりもする。さらに本業とは異なる世界が単純に楽しいなど、副業はたくさんのプラス要素を備えているのです」

 魅力満載の副業。賢くやれば小遣い倍増、いや、「月10万円以上の副収入も夢じゃない!」と中野さん。稼いだお金を貯めて投資に回し、さらに増やすことも視野に入れたい。

「副業を実践する前に会社にお伺いを立てておけば安心です。また副収入が年間20万円を超えたら、税務署で確定申告を行なうのも忘れずに」

ビジネスマンのお小遣いは減る一方

男性会社員の2017年の平均小遣い額は3万7428円(20~50代)。40代の平均値は3万5475円。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

 

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