人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.02.07

会社の仕事と副業を両立させるための3つの工夫

副業が解禁になり、今後、副業をする会社員も増えるだろう。その際、会社の仕事と副業とのバランスをどう取るかがポイントになりそうだ。そこで副業を実際に行う人の体験談をもとに、本業と副業との両立法を探ってみる。

■本気の副業はやはり困難


(画像はイメージ)

会社員として勤めながら、さらに別の仕事を行うワークスタイルは、想像しただけでもむずかしいように感じる。実際のところどうなのか。

「正直、メンタル面も体力も厳しいです。時間の配分も、非常にむずかしいです。プライベートに関してはほとんど皆無ですし、睡眠時間も削らなければなりません」

そう話すのは、井田隼人さん。大手人材会社の新規事業開発部門に勤め会社員として働きながら起業。1年間、平日の日中は普通のサラリーマンとして仕事をしつつ、残り時間を使って月額ネクタイ借り放題サービス「KASHI KARI」を運営していた。現在はすでに会社を退職し、会社経営のほうに専念しているというが、当時は苦労していたようだ。

しかしプライベートや睡眠時間を削ってまで取り組む理由はある。「自分がやりたいと純粋に思えることを腹をくくってやれば、辛さ以上に楽しさ、情熱からくる充実感を得ることができるため、それがメンタルを安定させていたのかなと思います」と井田さん。「やるぞ」と決心したのは、就活でよくやる「自己分析」を社会人になっても毎週のように続けた末のことだったそうだ。

■本業と副業を両立させるためのメンタル面のコツ3つ

井田さんは、本業との両立において必要不可欠な「達成感」を増幅させるコツとして、次の3つを挙げる。

1.副業先の数字をしっかりと追える体制を作る。
2.一緒に副業の仕事を進める仲間を作る。
3.信頼できるコーチ・メンターを見つける。

最終的な業績ではなく、その一歩手間にある目標値を設定。「毎日追う指標が伸長していくと、前進している感覚を得られます」(井田さん)。

仲間作りも欠かせない。毎日のちょっとした喜びも「一人で感じるよりも同じゴールを目指す仲間と分かち合えると、より一層頑張るモチベーションを生み出します」と井田さん。メンタル面を大いに補強してくれるようだ。

経営や業績にまつわる悩みについては、良き指導者が必要となる。井田さんの場合、「何でも打ち明けられるパーソナルコーチと、ビジネスで先を行く知人の経営者をメンターとして、とても相談がしやすい状態」を作っていたそうだ。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ