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2018.02.07

抗酸化作用で動脈硬化予防!?医師に聞くビール健康法

ビール=メタボというイメージを持つことなかれ。ビールは動脈硬化、認知症などの予防につながることが医療界で注目されているのだ。

ビール健康法

◎赤ワインに匹敵する抗酸化作用を持つ

 ストイック=健康だと考える人は多い。中には、おいしいビールを罪悪感と一緒に飲む人も。しかし、その必要はないと言うのが医学博士・大川章裕先生だ。

「ビールは健康に有効です。というのも、病気の原因になる体内の酸化を予防するから。酸化とは物質と酸素が結合して起こる化学反応。鉄がサビつくのも酸化現象で、これと同様のことが私たちの体の中でも起こり動脈硬化などの原因になるのです」

 この予防には抗酸化作用がある飲食物が有効。

「赤ワインポリフェノールが有名ですが、これに匹敵する抗酸化作用がビールの苦味を生み出すホップにあります。この高い抗酸化作用を解明した論文が血管と血液の専門雑誌(英『Platelets』)に発表されました。ホップはほかにも血液ドロドロ化を予防するイソフムロンという抗酸化物質を含有。さらに抗がん作用や骨分解抑制作用(骨粗しょう症予防)を持つ抗酸化物質も含んでいます」

 健康視点からのビール選びのポイントは?

「ビールは醸造方法により、多様な種類があります。飲むなら麦芽やホップが多いもの、つまり、苦味が強いものを選ぶといいでしょう。クラフトビールには、健康作用が高いビールがたくさんあります。とはいえ、飲みすぎは禁物。肝臓を悪くするなど、健康を害してしまいますから。適量を心がけ、健康的にお酒を楽しんでください」

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