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職場の人間関係も改善!「質問力」を鍛える方法(2018.02.06)

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職場の人間関係をよくする質問と「質問力」を鍛える方法

コミュニケーションスキルで大切なのは、「質問力」であるとはよく言ったものである。情報を引き出す質問は仕事を進める上では必要であるし、部下を成長させるために考えさせる目的の質問もある。しかし、いざ質問しようと思っても、どんな質問をすればいいのか分からないということもあるだろう。

そこでコーチングのプロに、部下として、上司として、それぞれの人間関係をよくするための質問の種類と具体例を教えてもらった。

■質問の2つの種類

コーチング講師の小南ひろみさんによれば、質問には、次の2種類があるという。

1)相手から情報を引き出す質問
2)相手に考えさせる質問

それぞれについて、小南さんに詳しく解説してもらった。

1)相手から情報を引き出す質問

「質問といえば、これが一般的で、日常的に良く使われるものです。

『その商品はいつ納品されますか?』
『昨日の会議には誰が出席したのですか?』
『明日の待ち合わせはどこにしますか?』

質問上手な人は、相手から上手に情報を引き出しています。この質問がうまくできないと、分からないことが曖昧なままになったり、分かったつもりになったり、間違った思い込みをしてしまったりして、後々トラブルの原因にもなりかねません」

2)相手に考えさせる質問

「情報を引き出す以外に、相手に考えさせるのがこの質問です。コーチやカウンセラーがよく使う質問でもあります。

『3年後、どんな仕事をしていたいですか?』
『そのプロジェクトが成功したら、あなたにとってどんな影響がありますか?』
『もし、あなたが部下の立場だったらどのように感じますか?』

このような質問は、質問した相手の思考を促したり、見方を変えたりする効果があります。

1の情報を引き出す質問とは違い、特に使わなくても困らない質問かもしれません。情報を引き出す質問よりもむずかしいと感じる方もいるでしょう。

コーチやカウンセラーがこの考えさせる質問を大切にしている理由は、質問を考えさせることで、相手のものの見方が変わったり、気づきが生まれたりすることがあるからです。

この質問は、上司から部下に対して使っていただきたい質問です」

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