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2018.02.06

覚えておきたい幼児向けの食事を作る時の味付けのポイント

幼い子を持つ父親の中には、我が子に食事を作ってあげる機会もあるかもしれない。しかし幼児向けとしては、味付けや栄養面、使う食材、調理法など、さまざまな配慮が必要になる。そこで2~5歳向けの食事で気を付けたい調理のポイントを、子ども料理に詳しい管理栄養士に聞いた。

■父親の料理事情

ベネッセ教育総合研究所が2014年に行った「第3回 乳幼児の父親についての調査」(0~6歳の乳幼児を持つ父親が対象)では、「現在、父親がかかわっている家事・育児」について、「食事のしたくをする」が2005年の7.7%から2014年は10.5%に伸びている。これは45歳以下の父親のデータである。若い層の父親は食事を作る機会が徐々に増えているようだ。

では、父親はどれくらいの頻度で食事を作っているのか。

リンナイが2016年5月に実施した、子を持つ妻に対する調査では、夫が料理をする頻度で最も多かったのは「0回」で30%、「年に1回以下」が17%。また、月に1回以上料理をする父親は合わせて36%となった。

この結果から推測するに、よほど料理好きではない限り、今ドキの父親は「時々料理する」というのが現状のようだ。

■幼児向けの食事作りの注意点

それほど料理を作り慣れていない父親にとって、いきなり幼児向けの食事を作るのは少しばかりハードルが高い。どんなことに気を付ければいいのか。管理栄養士で幼児食アドバイザーの上野知佐さんに聞いた。

「離乳食を卒業し、大人と近いもの食べられるようになったといっても、噛む力や内臓機能はまだまだ未熟なのが幼児期です。また、子どもの食べる力や意欲は個人差がとても大きいので、一人ひとりに合わせてあげることが大切です」

●幼児への食事作りのポイント

・食材は旬のもの、新鮮なものを選び、食材そのものの美味しさが楽しめるようにする。
・味付けは薄味に。大人の半分くらいが目安。
・子どもが食べ切れる量を盛り付け、完食したら褒める。足りない分はおかわり方式に。
・栄養のバランスを考え、炭水化物だけではなく、たんぱく質や野菜・果物も意識。
・油を使う揚げ物や炒め物ばかりにならないようにする。

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