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何がどう違う?エレクトロラックスのロボット掃除機『PUREi9』の実力

2018.02.06

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆世界初の食洗機や電子レンジ、ロボット掃除機を生み出したパイオニア

 エレクトロラックスが、2018年3月2日から新発売するロボット掃除機「PUREi9」(想定販売価格13万円)のお披露目が、今年日本との国交150周年を迎えるスウェーデン大使館で開催された。

 スウェーデン発のエレクトロラックス社は歴史が長く、初の家庭用電気掃除機「LUXI」が生まれたのが1912年。“ドアツードア”と呼ばれる訪問販売や、分割払いという当時としては画期的な方法を用いて一般市民でも手が届く商品として広く普及した。1950年には世界初の家庭用食洗機、1960年代には電子レンジ、1993年には世界初のノンフロン冷凍冷蔵庫、2001年には世界初のロボット掃除機を発表し、イノベーションのパイオニアとしての実績を築いてきた。

「縦型の掃除機も2004年に業界で初めてローンチし、今では多くのメーカーが参入しカテゴリーも華やかになった。当社は2001年に世界初のロボット掃除機「トリロバイト(=三葉虫)」(下記画像)を出したが、当時は今ほどの技術力がなく、やるべき仕事に対して能力が追いつかず成功には至らなかった。

 今回の再挑戦は捲土重来の意味もあるが、2つの問題を解決できたことにある。ユーザーの不満が多い、スタック(掃除の途中で止まってしまう)を解決して自律性を高くしたこと、ロボットとはいえ掃除機であり掃除機としての性能を通常の掃除機並みにしたこと。掃除機は私たちのDNAなのでそこは妥協できない点だった」(エレクトロラックス・ジャパン 代表取締役社長 長岡 慶一氏)

「明治元年に日本と国交を持った最初の国がスウェーデンであり、エレクトロラックスは国交150周年記念事業のパートナーでもある。エレクトロラックスは大正8年に設立されたスウェーデンではどの家庭にもあるおなじみのブランド。小さな会社が今では世界第2位の家電メーカーになったのはエレクトロラックスがいつも革新的な商品を出し続けているからだ。ロボット掃除機も時間がかかったが画期的な商品を作ることができた。これをきっかけにエレクトロラックスがスウェーデンと同様に日本でも一般家庭で多く使われることを期待したい」(マグヌス・ローバック スウェーデン大使)

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