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2018.02.06

ZMPが開発機関向けに一人乗りの超小型電気自動車『RoboCar MV2』のレンタルを開始

移動体メーカー向けに自動運転等の開発支援などを行なうZMPは、一人乗りEVベースの自動運転技術開発プラットフォーム『RoboCar MV2』のレンタル提供を、企業および研究機関向けに開始した。レンタル費用は1か月100万円。

RoboCar MV2

『RoboCar MV2』は、トヨタ車体製超小型電気自動車『コムス』をベースに、ZMPオリジナル制御コントローラー、自動操舵システム、自動ブレーキシステムを搭載。コンピューターにより、ステアリング、アクセル、ブレーキを制御可能とした実験用の超小型電気自動車だ。

車速やステアリング角度などの車両状態、搭載されている各種センサの状態などを可視化する13インチタブレットを搭載し、コンピュータ制御状態(プログラムモード)と手動運転状態(マニュアルモード)を識別可能なインジケータをダッシュボードに装備。また、開発用PCやセンサー類などの精密機器を格納可能なデリバリーボックスを標準で備えた。

タブレットをダッシュボード横に設置。容易に車両内部状態、簡易的な操作が可能

ソフトウェア面では、車速やブレーキ、ハンドル操作などを制御可能なライブラリが用意されているため、ユーザーは障害物回避や自動運転、遠隔操縦などのアプリケーションの研究開発をスムーズに行なうことが可能だという。

同社では「この度のレンタル提供開始により、自動車メーカー、部品メーカーはもとより、通信・インフラ、インターネットサービス、自治体など、更に多くの業界、研究機関の参加を可能とし、新たな市場の創造に繋がることを期待しています」とコメントしている。

『RoboCar MV2』の主な仕様
本体サイズは約2400×1100×1500mm。デリバリーボックス内部寸法は590x875x965mm。車両重量は約410kg。最高速度は60km/h。充電走行距離は約50km。標準充電時間は約6時間。

車両後部に実験装置を搭載可能なデリバリーボックスを標準装備

関連情報

http://www.zmp.co.jp/products/robocar-mv

構成/編集部

 

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