人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.02.03

プロライダーが立ち上げたスノーボードのシェアリングサービス『eFiT-B』

■レンタルビジネス隆盛の中、プロスノーバーダーが挑戦


※画像はイメージです

「シェアリングエコノミー」をキーワードにした取り組みが、公共事業やビジネスの様々な分野で活性化している。その1つとして今注目されるのが、レンタル事業。例えばアパレルの世界では、これまで買うのが当たり前だった衣類を、月額制でレンタルできるビジネスモデルが既に軌道に乗りつつある。

 それに似たかたちでこのたび始まったのが、スノーボード・シェアリングサービスの『eFiT-B』。今までは、1枚数万円で買う、あるいはスキー場にて1日数千円で単日レンタルするしか選択肢のなかったスノーボードの利用を、ずっとフレキシブルにそしてリーズナブルにしている。

 サービスの設立者は加賀大貴(ひろき)さん。現役のプロスノーボーダーであるばかりでなく、合同会社LICの代表として7事業を推進するビジネスマンの顔も持つ。8つめの事業となる『eFiT-B』を始めた動機の1つは、「スノーボードはお⾦がかかる」という若いころの体験から。夏に昼夜アルバイトをして貯めたお⾦を、冬にスノーボードや移動費に全部使うというライフスタイルを送っていたが、スノーボードやブーツを酷使するので買い替え頻度が高く、しばしば赤字。金銭面の苦労からくるストレスは相当なものであったという。確かに、「ちょっとやってみる」趣味としては、スノーボードのハードルは非常に高く、初期投資もバカにならない。さらに、ひと頃のブームに比べ、スノボ人口は6割も減るという構造的な課題もある。こうした問題解決の一助とすべく、『eFiT-B』を立ち上げたという。

『eFiT-B』は、スポーツ選手やアーティストのプロジェクト専門のクラウドファンディングサイト『Fanatics』で支援者を募り、目標額の150万円を見事に達成。2017年12月25日よりサービスが開始された。


『eFiT-B』のトップページ

『eFiT-B』の仕組みは、カジュアル服の月額制レンタルサービスと似ている面もあるが、気に入った製品を自由に選択できる点が違う。まず、サイトのトップから「SHOP」ページへと進む。そこには、多数の板の画像が掲載されている。


『eFiT-B』の「SHOP」ページ

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ