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2018.02.04

2020年の新学習指導要領実施を控えた小学校教師たちの本音

学校教育が大きな変革時期を迎えている。「新学習指導要領」「大学入学共通テスト」といった2020年の教育改革に向け、今年2018年度には「新学習指導要領」移行措置がスタート。子を持つ親としても気になるものだが、学校現場では特に、変化に追いつかず、慌ただしい状況になっているようだ。

明光義塾が実施した調査からは、小学校教師たちのリアルな思いが分かる。今小学校教師たちが直面している課題と対応策を探る。

■2020年の教育改革 小学校教師たちの本音

2020年、小学校では「新学習指導要領」が正式に全面実施となる。中学校では2021年に全面実施、高校では2022年から年次実施される。特に変化が大きいといわれるのが小学校だ。個別指導の学習塾「明光義塾」を展開する株式会社明光ネットワークジャパンが2017年11月に国の公立・私立小学校教師221名に対して行った『2020年の教育改革に関する小学校教師の意識調査』では、小学校教師から次のようなリアルな声が挙がっている。

【賛成意見】
「今後の社会変化に耐える人材を養うために必要」
「何を学ぶか、どのように学ぶかなどがかなり明確化されていると思う」
「未来の子どもたちに必要なことが盛り込まれている。やっと来たかという感じ」

【不安に感じている意見】
「趣旨は賛成であるが、現場では人・準備の時間・設備が不足している」
「時間数など今後考えていかなければならない問題がある」
「理想的だが現場がついていくのは大変」

方針については肯定的だが、現場の体制では追い付けない懸念が目立っている。

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