人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.02.04

バレンタインにいかが?卵や牛乳を使わない〝ギルトフリー〟なお菓子

■動物性食品を減らす食生活が人気

 動物性食品を減らした食事を摂る「ゆるベジ」(ゆるベジタリアン)が、食生活・ダイエットのトレンドの1つとなりそうだ。最近実施された、食生活に関するアンケート調査によれば、取り組んでいる食生活として、「低糖質・糖質制限」、「無添加・オーガニック」の次に「ベジタリアン・ビーガン」(ビーガンとは動物性食品ゼロの厳格なベジタリアン)がきている。これに、「意識的に動物性食品を減らす食生活を送る『ゆるベジ』」を加えると、全体の12.5%に及び、糖質オフの食生活を送る人たちに並ぶ。

 ベジタリアンや『ゆるベジ』人口の増加にあわせ、企業や店でも様々な対応策をとりつつある。その1つが、動物性食品である卵、バター、ミルクを使用しない「ギルトフリー」(罪悪なし)のお菓子・スイーツ。この分野では、大手食品会社よりもスモールカンパニーや個人経営のお店が一歩先を進んでいる。今回はその1つ、ギルトフリーのお菓子作りを生業とするCoco ChouChou(ココシュシュ)が、クラウドファンディングで展開するお菓子を紹介する。

■インスタ映えするビーガン&グルテンフリーなお菓子たち

 Coco ChouChouは、2017年に開店した長野県のお菓子工房。「卵、バター、乳、小麦粉、白砂糖を使わず、ビーガン&グルテンフリー」を方針として、チョコやケーキ作りを行っている。店を切り盛りする飯田紗央里さんは、インターネット銀行に7年間務めたのち退職。子供の頃に熱中したお菓子作りで身を立てようとするなかで、アレルギーに悩む人やベジタリアンの人たちとの交流が生まれ、今の方針ができあがったという。

 同店の製品の目玉は、『ビーガン生チョコレート』と『ビーガンローケーキ』。『ビーガン生チョコレート』は、プレーン、ドライいちじく&ナッツ、ジンジャー・みかん&オレンジ、抹茶、アールグレイ、ローズ&ラズベリーの7種のフレーバーがある。ふつう生チョコといえば、砂糖とミルクは必須の成分だが、こちらはゼロ。砂糖の代わりにメープルシロップを、ミルクの代わりにカシューナッツミルクを使用している。各種とも、キャラメル大のチョコが16個小箱に入っている。


『ビーガン生チョコレート』全7種

『ビーガンローケーキ』は、カシューナッツのペーストとココナッツオイルを主な材料としたレアチーズケーキ風のスイーツ。やはり砂糖とミルクは使わず、小麦粉すらも入っていないので、グルテンが気になる人も大丈夫。フレーバーは、プレーン、いちご、ローカカオ、抹茶、マンゴーの5種。


『ビーガンローケーキ』全5種

 このほか、行列の出来るパン屋さんとして有名なベーカリーリゾート・ブルーコーナー(横浜市)とコラボして誕生した『ビーガン&グルテンフリークリームパン』や、ナッツとドライフルーツでできたブリスボールといった、甘くてもヘルシーなお菓子をそろえている。

 これらの製品は、善光寺駅そばの実店舗で買えるが、通信販売にも力を入れており、全国どこにいても購入可能。自家製の商品を販売できるサイトminneでは、フード部門として1位の人気を得るなど、多くの消費者の支持を得ている。

 この人気に勢いを得て、Coco ChouChouは、クラウドファンディングサイトのGREEN FUNDING by T-SITEにて支援者を募集している(2018年2月28日終了)。ビーガン&グルテンフリーのお菓子の認知拡大と普及を目指したもので、上記のお菓子がリターンとなっている。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年8月16日(木) 発売

DIME最新号の特集は「ミニマルギア100」「男のメルカリ活用術」! 特別付録は「シンカリオン 500 TYPE EVA」の激レアクリアファイル

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ