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2018.02.01

20Hz~50kHzの広帯域収音でハイレゾ音源収録に対応したソニーのコンデンサーマイク新モデル

ソニーは、20Hz~50kHz の広帯域収音により、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)音源の収録にも適したスタジオ録音用コンデンサーマイクロホン『C-100』、エレクトレットコンデンサーマイクロホン『ECM-100U』・『ECM-100N』を3月17日より発売する。価格はいずれもオープン価格。

全機種、新開発のマイクカプセルを採用。振動膜(ダイヤフラム)の薄膜化・軽量化と背面電極板の音響インピーダンスの低減を実現し、超高域の50kHz まで減衰させずに収音が可能だ。さらに、『C-800G』で採用されている、不要な共振と共鳴ノイズを防ぎクリアな音を実現する「防鳴筐体構造」も継承した。個別の特徴は次のとおり。

『C-100』


C-100

高域用(直径17mm)と中低域用(直径25mm)に新開発した、2つのマイクカプセルを組み合わせた2ウェイカプセル構成を採用。高域用は振動膜を薄膜化・軽量化し、ハイレゾ帯域の微細な音まで収音する。また、いずれのマイクカプセルも背面電極板の音響インピーダンスを低減したため、高い再現性を持った収音を実現した。例えばボーカルの収録時には、広がりのある高域と豊かな中低域を両立。芯の通った、存在感のあるサウンドが得られる。

どちらのマイクカプセルにも、高強度で絶縁性の高いプラスチックの一種であるポリエーテルイミド(PEI)を絶縁構造材に採用。カプセルケースと背面電極には切削した真ちゅうを使い、高精度に組み立てたことで、ひずみの少ない収音が可能だ。
また、可変指向性で、単一指向性、全指向性、両指向性に切り替えできる。

本体サイズは直径40×全長175mm、290g。型式は2Way方式マイクロホン(コンデンサー型+エレクトレットコンデンサー型)周波数帯域は20Hz~50kHz。

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