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2018.01.30

飲食店の約半数が「外国人スタッフの採用経験あり」

法務省「平成29年6月末現在における在留外国人数について(確定値)」によれば、日本に3か月以上の中長期に滞在する外国籍の人は247万1458人で、2016年末より8万8636人増となり、過去最多を記録した。

そんな中、飲食店に特化したリサーチサービス「飲食店リサーチ」を運営するシンクロ・フードは、飲食店.COM会員を対象に、飲食店の外国人スタッフの採用状況に関するアンケート調査を実施。その回答を集計して公開した。

飲食店の外国人スタッフの採用状況

まず、外国人スタッフの採用経験について聞いたところ、「(採用経験が)ある(48.7%)」、「(採用経験が)ない(51.3%)」という回答が得られた。また、運営店舗数が「1店舗」の回答者に絞っても、「(採用経験が)ある(34.3%)」、「(採用経験が)ない(65.7%)」という結果が得られ、個人経営の飲食店においても外国人スタッフの採用が進みつつある状況がわかる。

飲食店の外国人スタッフの採用状況

次に、「外国人スタッフの採用経験がある」と回答した人に対し、外国人スタッフを採用する理由を聞いたところ(複数回答可)、「外国人と日本人を区別していない(48.1%)」、「日本人のスタッフが採用しづらいから(44.2%)」、「英語や中国語など日本語以外の語学力(26.0%)」、「日本人よりも優秀・勤勉なスタッフを採用できるから(15.6%)」、「その国の料理を出す店だから(11.7%)」、「その他(15.6%)」という回答が得られた。
「外国人と日本人とを区別していない」という回答を除くと、「日本人のスタッフが採用しづらいから」と回答した人の割合が最も高く、人手不足を解決するための手段として外国人スタッフの採用に踏み切る飲食店が増えているようだ。

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