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2018.01.29

仕事に疲れたら立ち寄りたい〝猫呑み〟ができる都内の居酒屋4選

 猫カフェブームが一段落して、今はお店の看板猫が注目の的だ。特に居酒屋・バーは、来店者が長時間座る場とあって猫たちと交流しやすく、それを目当てに訪れる常連客がいるほど。

 お酒が呑めて猫もいる店で、猫とともに過ごす「猫呑み」の楽しさを提案するのが、11月に『猫と呑み助 東京「猫呑み」のススメ』(山と溪谷社)を上梓した作家のはるやまひろぶみさん。今回は本書でも取り上げられている、「猫呑み」できる都内の居酒屋4店の魅力について教えていただいた。

■沖縄居酒屋 あしびなー(中野区中野5-53-9 2F)

 中野サンモール商店街近くの昭和新道沿いにある居酒屋が、『あしびなー』。沖縄出身の店主が切り盛りするお店で、沖縄の家庭料理や酒を提供している。

 ここには「接客修行中」の黒猫が1匹いる。猫の名前はクルーといい、沖縄言葉の黒を意味する「クル」にちなんでいる。

はるやまさん:「クルーは生まれたての、体長約10センチ体重100グラムのころに親がいない状態で見つけられました。その後、店のスタッフのひとりが24時間体制で注意に注意を重ねて育てたんです。生後約2か月で『あしびなー』に引っ越しました。そのスタッフは店の仕事がない日でも21〜22時にくらいになるとクルーのご飯などの世話にやってきますので、そのときは割とクルーも店に出てきますよ。でもお客さんは騒ぐことなく、『お、クルー来たな』という感じで迎えますね」

 

■家庭料理てまり(港区新橋2-9-11)

 呑み助の聖地の1つである新橋。新橋駅から歩いてすぐ、烏森神社そばに位置するのが『てまり』。日によって料理は変わるためメニューはないが、600円くらいの大皿がメイン。

 店には7匹もの猫がいる。4歳くらいから10歳を超える年長猫までいて、年齢層はやや高め。

はるやまさん:「店の猫が7匹いて、さらに近所の猫もご飯をもらいにやってきますので、10匹以上いることもあります。ただ、団体客が来るとさすがに隠れる子もいるので、それだけの数が見られるのはやや空いているときかもしれませんね。カウンターの上を歩く子もいるのですが、お客さんが優しく、『こらこら、そこは乗らないんだよ』と語りかける光景も見られました。また、外の猫が客席の後ろでゴロンとくつろぐこともあり、そんなときも『あれ、君は外の子か?』なんて話しかけている人もいましたね。常連さんが来ると猫用の刺身をもらえることを知っていてねだりに来る子もいて、なんだか客と猫が同列にいるような雰囲気が楽しめます」

 

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