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『XT5 CROSSOVER』VS『XC60』安全・快適装備満載のミッドサイズSUV対決

2018.01.27

キャデラック『XT5 CROSSOVER』VS ボルボ『XC60』

2017年もSUV人気は続いたが、2018年はどうだろう。国産メーカーだけでなく、輸入車勢も積極的に新型車を投入する見込みだ。今回は、この流れを象徴するドイツ勢以外の2台をピックアップ。質感だけでなく、各種装備、性能の高さをチェックした。

◎過熱するミドルクラスのSUVマーケット

 2018年の国内市場の新車販売予定を見ると、SUVの人気はまだまだ続きそうな気配だ。国内メーカーでは三菱『エクリプス クロス』やホンダ『CR-V』などの投入が予定されている。

 また、ここ数年、500万〜700万円台の高級車SUVの売れ行きも好調だ。このような動きに敏感に反応しているのが輸入車勢。最近では、新型車を次々に投入するドイツ勢以外の海外メーカーからもこのミドルクラスのSUVが登場している。

「現在、生産台数の30%近くを『XC60』が占めています」(ボルボ広報担当)というとおり、ベストセラーカーをフルモデルチェンジし日本市場に持ち込んだ。また、日本ではあまりなじみのないキャデラックも「最新のテクノロジーを導入した最良のアメリカンSUV」(GMジャパン広報担当)と謳う『XT5』を投入した。いずれも廉価版は500万〜600万円台で、レクサスなど国産の高級SUVと同等の価格で勝負している。

 トランプ大統領は、日本に「アメリカ車をもっと買え」と迫っているというが、フォードは2016年に日本市場から撤退しており、ジープを除けばクライスラーも1車種しか販売していない。そんななか、唯一、がんばっているのがGMで、続々とニューモデルを投入している。

◎質感の高さが際立つ海外製SUV

 そのうちの1台、キャデラック『XT5 CROSSOVER』は2017年10月から販売開始したSUV。ボディーはレクサス『RX』とほぼ同じサイズ。インテリアの質感の高さは高級ブランド、キャデラックの名にふさわしい。ドイツの高級SUVに引けをとらない出来栄えだ。

 また、ボルボ『XC60』も昨年10月に登場したプレミアムなミッドサイズSUV。全長は『XT5 CROSSOVER』より135mm短いが、ホイールベースは5mm長く、サイズはレクサスの『NX』に近い。多彩なパワーユニットの種類も特徴のひとつ。ガソリン、ディーゼル、PHVというラインアップになっており、いずれも最新の安全機能を標準装備している。

 どちらのSUVも、各種装備、価格を含め、国産車と十分、比較検討できるレベルで進化している。

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