人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.01.25

髪が明るい色の女性は好印象?筋肉質な男性はモテる?見た目に関する最新研究

 2018年も本格的に始動しビジネスの現場では年度末へ向けた動きも加速してくる。気分を新たにして勢いづきたいところだが、そんな時に有効なきっかけになってくれるのがヘアスタイルなどの見た目の“イメチェン”ではないだろうか。最新の研究では明るい髪色の女性はおおむね好印象を受けていることが指摘されている。

■明るい髪色の女性はおおむね好印象

 ヘアケア製品のグローバル市場規模は800億ドル(約9兆円)にも達しているといわれ、頭髪に関することは世界中の人々の身近な関心事のひとつになっている。

 ドイツ・アウクスブルク大学と米・ノースダコタ州立大学の合同研究チームが先ごろ社会心理学系学術ジャーナル「Social Psychology 」で発表した研究ではどのような女性のヘアスタイルが男性に好印象を与えているのかを探る実験を報告している。

 研究チームは米・テキサスA&M大学の男子大学生110人にCGで合成したさまざまな髪型の一連の白人女性のポートレート写真を見せて、その女性の年齢、健康状態、外見的魅力、子育ての能力について評価してもらった。写真の女性のヘアスタイルのバリエーションもさまざまで、髪色はブロンド、ブラウン、黒でそれぞれショート、セミロング、ロングのパターンがあった。


PsyPost」より

 回答データを分析した結果、明るい髪色の女性はおおむね好印象を持たれている傾向が浮き彫りになった。ブロンドなど髪の色が明るいと、より若く、より健康的で、より外見的魅力に優れると評価する者が多かったのだ。そしてこれらの要素はもちろん、性的魅力や接触の誘発(ナンパされやすさ)に繋がるものでもある。

 髪の長さの観点から見た場合、髪色にかかわらずロングヘアはより若く見え、より接触を誘発するものになるが一方で子育て能力は比較的低く見られているという。

 データを分析して“組み合わせの妙”も発見された。黒髪のロングヘアは外見的魅力がかなり高く評価されているのだが、黒髪のセミロングになるとガクンと魅力の評価が下がるという。面白いことにこれとは逆にブロンドのセミロングはかなり魅力的で健康的であると評価されるのだが、ブロンドのロングになるとそれほど魅力の評価は高くないということだ。

 外見の評価においては単独の要素と同じかそれ以上に“組み合わせ”が重要であることが示唆されることにもなったのだが、きわめてザックリとした傾向として明るい髪の女性が高い評価を受けている。

 今回の実験で使われた写真は白人女性のみで、実験に参加した男子大学生もほぼ白人であることから、実験は最初から制約を伴うものになっているが、気分を一新するための“イメチェン”には参考になるのかもしれない。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ