人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.01.24

転職で重視するもの、管理職応募者は企業理念と社風、一般採用は具体的な労働環境

厚生労働省が発表した「平成27年転職者実態調査の概況」によれば、平成 27 年 10 月1日現在で、在籍する一般労働者に対する転職者割合は 7.9%となっている。産業別にみると、「不動産業、物品賃貸業」が 12.6%と最も高く、次いで、「サービス業(他 に分類されないもの)」が 12.1%、「医療、福祉」が 11.3%となっている。

そんな中、情報サイト開発・運営のキャリアインデックスから、「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.23」が発表された。今回は「転職する際、企業のどこを見て応募しようと思ったか」について調査を実施。管理職と管理職ではない人に分けて分析を行なっている。

転職・仕事実態調査

その結果、管理職では社風が26.2%、企業理念が15.4%と、それぞれ管理職でない人の10.7%、5.6%を大きく上回る数値となった。一方、職種、雇用形態、勤務時間、休日・休暇、勤務地については、管理職でない人の数値が大きく上回っている。管理職でない人は具体的な労働環境を重視するのに対し、管理職の人はより概念的な要素を重視する傾向があると言えそうだ。

企業のホームページや求人サイトで人材募集をする際は、募集しているポジションによって、候補者に伝えるメッセージを分けるなど、ひと工夫することによって、より良い企業の訴求、ひいては採用活動が可能になるはずだ。

■調査概要
調査名/有職者に向けた仕事に関する調査
調査方法/インターネットアンケート調査
調査期間/2017年5月26日〜5月29日
調査対象/過去3年以内に転職経験のある関東在住の有職者515名(複数回答可)(マクロミルで調査)

構成/編集部

 

 

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ