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2018.01.24

昨年、人手が足りなかった飲食店の職種ランキング

2017年、人手不足だったのはどんな職種なのだろうか。今回、飲食店専門の求人情報サイト「求人@飲食店.COM(運営:シンクロ・フード)」が、首都圏および関西の飲食店における2017年の年間求人データを発表した。

★2017年最も人手不足だった職種(首都圏エリア)

まず首都圏エリアについて見てみると、1位はサービス・ホールで、2万2582件(全体の27.2%)という結果となった。サービス・ホールは2013年以降連続して1位となっており、慢性的に不足状態が続いている職種と言ってよいだろう。なお、サービス・ホールの掲載数を雇用形態別に見ると、正社員よりもアルバイトの求人掲載数のほうが多い(正社員46.5%、アルバイト53.5%)という結果だった。飲食店のサービス・ホールスタッフは、スキル・経験の豊富さよりも、やる気・人柄が重視される傾向にあるため、人件費の安いアルバイトのニーズが高くなっていると言えそうだ。

2位は調理スタッフで、2万1098件(全体の25.4%)という結果になった。調理スタッフはアルバイトよりも正社員の掲載数が多く(正社員57.4%、アルバイト42.6%)、サービス・ホールに比べてスキルや経験を求められていると考えられる。なお、3位の調理補助・調理見習いは12,079件(全体の14.5%)で、2位の調理スタッフとは約1.7倍の開きがあることから、首都圏エリアでは調理系職種は未経験者よりも即戦力として活躍できる経験者の方がニーズが高いと言えそうだ。

4位、5位には店長候補・マネージャー、料理長候補がランクインした。こちらは管理職にあたることもあり、その9割以上が正社員での募集となっている。

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