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2018.01.24

ONKYOの本格オーディオスマホ『GRANBEAT』はカメラ機能も秀逸!

■連載/一条真人の検証日記

 2017年のスマホはデュアルカメラという大きな流れがあり、最終的にはAIという新しい流れも登場してきた。まさに、今までのスマホのカタチ、使われ方を改革するようなテクノロジーが登場してきた、レボリューショナルな年だったといえる。

 また、専用用紙に設定を記入してカメラ機能で撮影することで自社のスマホTONEの設定ができるTONEモバイルの「撮るだけ設定」も、今後のスマホのありかたを変えるような技術だ。

 そんななかで、忘れることができない新しいチャレンジがONKYO(オンキョー)のGRANBEAT(グランビート)だ。言うまでもなくオンキョーは日本を代表するオーディオ機器メーカーのひとつで、ポータブルオーディオやイヤホンなども販売している。そんなオンキョーが、高音質なポータブルオーディオそのままのサウンドを可能にしたスマートフォンを生み出した。以前もこの連載で軽く紹介したが、今回はそのカメラ機能や前回紹介しきれなかった機能、さらには今後予定されているファームアップによる機能強化についても紹介したい。

 ハイレゾオーディオ対応のスマホは数多いが、それらとグランビートでは音の次元が違う。高音質のひとつのキーとなるのが、基盤だ。ハイレゾオーディオ対応をしているスマートフォンは、ハイレゾ対応のチップを入れているに過ぎない場合が多いが、このグランビートでは高音質の敵であるノイズの影響を計算に入れた、ベースづくりをしているのだ。そのノウハウはオーディオ機器を作ってきたオンキョーならではのもので、一般のスマホが簡単にマネできるものではない。


ポータブルオーディオ専用機並みの高音質を持つグランビート。

■本体

 グランビートはまるでポータブルオーディオのようなスクエアなボディが特徴的だ。手に持つとずっしりくる重量感は、軽量さを目指すことの多いスマートフォンと逆行するが、この重量が音質には重要だ。そして、ボディ右サイドには再生、スキップなどの物理ボタンを持ちポータブルオーディオのような操作が可能。

 そして、ボディ左サイドにはボリューム調節ダイヤルがある。このダイヤルでボリュームを調節する操作は、まさにポータブルオーディオプレイヤーの感覚だ。物理動作デバイスを誤ってさわると、音楽再生の邪魔になってしまうが、グランビートではホールドスイッチを搭載し、物理ボタンの操作を無効にできる。

 グランビートは最大11.2 MHz までのDSD、最大384 kHz / 24 bit のFLAC、ALAC、WAV、AIFF、MQA などに対応するなど、幅広いハイレゾ音楽ソースに対応する。

 そして、ボディ上部には3.5mmと2.5mmのイヤホンジャックを搭載している。この2.5 mm 4極端子は高音質なバランス出力をサポートしている。

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