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2018.01.23

価格よりサービス重視!ビジネスホテルの「出張応援プラン」活用術

サービス重視派が増加のワケは?独自に展開されるビジネスホテルの出張応援プラン

 出張先で宿泊するビジネスホテルを選ぶ際の基準が変化してきている。これまで「格安」が好まれてきたものの、近年、サービスを重視する傾向が増えているという。今、各ビジネスホテルはビジネスパーソンに喜ばれるサービスを懸命に展開している。そんな最新のサービス事情をチェックしておこう。

■ビジネスホテル利用「価格」より「サービス」重視の傾向

 ビジネスパーソンは今、どのようにビジネスホテルを利用しているのだろうか? その実態が、Aカードホテルシステムによる2015年1月の調査から知ることができる。対象は30~50代のビジネスマンを中心とした、Aカードユーザー1845人。

 中でも、年々、増加傾向にあり、注目なのが、「実費精算」の宿泊規定だ。実費精算とは、宿泊費としてかかった実費と、定額の日当を合わせて精算するしくみだ。例えば、「宿泊費の実費+日当定額2000円」と計算する。これに対し、「定額制」の宿泊規定は、宿泊費と日当を合わせて定額で精算されるしくみだ。こちらは「宿泊費と日当含めて1万円」などの規定となる。2009年1月調査では36%だった実費精算の人たちも、2015年1月には49%に増えている。このことは、より「価格」より「サービス」重視の傾向を強めているという。

 では、なぜ実費精算はサービスを重視するようになるのだろうか? Aカードホテルシステムの分析によれば、「実費精算」の利用者は、予算を上限ぎりぎりまで、宿泊料金に当てて、できるだけ良いホテルに泊まりたいと考えるからだという。

 一方、「定額制」は、規定の予算よりもできるだけ費用を抑えて泊まりたいと思うはずだ。今後、サービスを提供する側は、「実費精算」の規定向けとして「朝食」や「メンバー特典」などを付加したプランを提供し、「定額制」の規定向けとして、別途「素泊まりプラン」などを設けるなどのすみわけを行なう必要があるという。

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