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2018.01.23

ビジネスシーンの注目キーワード「ファーストペンギン」って何?

近年、ビジネス界で使われるようになっている「ファーストペンギン」。エサを得るために敵がいるかもしれない海の中にリスクを恐れず飛び込む第1番目のペンギンに見立てた呼び名である。

しかし、ただ闇雲に飛び込むだけではファーストペンギンとして賞賛されない。そこには今までにないものを創り出す革新性と実績を伴うものでなければならないのだ。

近頃の経営者たちはこの「ファーストペンギン」に対してどのような思いを抱いているのか、そしてファースペンギンになる方法を、株式会社ファーストペンギンの担当者に話を聞いた。

■経営者たちが考える「革新的(ファーストペンギン)」タレント1位は「ビートたけし」

株式会社ファーストペンギンは、2017年12月に企業の経営者・役員 300 名を対象に行った「ファーストペンギンに関する意識調査」の調査結果を発表した。

ファーストペンギンとは、ペンギンの群れの中でも、シャチやトド、オットセイなどの天敵が潜む海の中に一番に飛び込むペンギンのことを指す。暗にリスクを恐れない、新しい分野に挑戦する先駆者・勇者である。

このファーストペンギンのイメージを掴むために参考になるのが、経営者たちが選んだ、「革新的・先駆者的なタレントランキング」だ。


株式会社ファーストペンギン「ファーストペンギンに関する意識調査」より

断トツ1位はビートたけしで67.7%となり、ダウンタウン松本人志とタモリが同率2位で23.4%。いずれも思わず納得してしまう結果となった。ビートたけしについては、“さまざまな業界での活躍”や“大胆な実行力”がアンケートの回答者の自由回答によって指摘されている。松本人志は、従来の価値観に縛られない新たなトレンドを多数生み出している点、タモリは、被るキャラクターがいない点などが評価されていた。

■4人に1人が自分はファーストペンギンだと思っている。

また、ビジネス用語としての「ファーストペンギン」という言葉についての認知度の問いでは、「知っている」と答えた割合は28.0%にとどまった。また、「自分のことをファーストペンギンだと思うか」という問いに対しては次の結果になっている。


株式会社ファーストペンギン「ファーストペンギンに関する意識調査」より

「思う」と答えたのは計25.7%、「思わない」と答えたのは計74.3%。自分のことをファーストペンギンと思っているのは少数派で、経営者や役員のうち、およそ4人に1人という結果となった。

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