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2018.01.23

ベートーベンもジョブズもやっていた!散歩がダイエットにも脳にも効く理由

 年末年始の長い休み期間中、自宅でのんびりしていた人は多いのではないだろうか。確かに休息とチャージはできたかもしれないが、ちょっと体が鈍ったり、体重が増えてしまったりと、本調子に戻るには多少努力が必要になりそうだ。今は、体のメンテナンス時期。そこでおすすめしたいのが「散歩」だ。正月休みで鈍った体だけでなく、脳まで活性化してくれるこの散歩。意外な効果を見ていこう。

ウオーキングじゃなくて、散歩でも痩せる?

「散歩」で痩せるというと、どうしても「ウオーキング」のようなキビキビした歩行をイメージしてしまう。しかし、周りの景色を楽しんだり、通り過ぎる様々なお店、車、行き交う人々を観察して面白い発見をしたりする、いわゆる「散歩」であっても、ダイエット効果を発揮するといわれているのだ。

 2013年12月に放送された、日本テレビの「所さんの目がテン!」では、ウオーキングと散歩の消費カロリーを計測して比較する実験が行われた。実験に参加した男女6人それぞれ、ウオーキングのほうが10~30kcal程度消費カロリーが勝っていたものの、一人の男性のデータでは、「20分間のウオーキング136kcal」、「20分間の散歩120kcal」とそれほど大きな差は見られなかった。散歩はウオーキングに負けないくらい、意外と消費カロリーは多いことがわかる。

■肥満ホルモンの抑制や精神面のメリットも!

 あの糖質制限食を提唱したことで知られる江部康二医師も、著書『京都の名医がおしえる「やせる食べ方」―美食で満腹ダイエット』の中で、散歩の効果をこう紹介している。糖質を取り始めてから30分後に、30分程度の有酸素運動を行うことで、肥満ホルモンである「インスリン」をあまり出さずに済むのだという。その有酸素運動の中には、ジョギングや自転車こぎなどと共に、散歩も含まれている。

 ダイエットの失敗の要因として多いのが、「なかなか続かない」ことだが、散歩は長時間歩いてもそれほど苦にならないので、精神的に楽しく気軽に続けられそうだ。このことも、散歩がウオーキングに勝る点といえる。

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