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2018.01.22

あの頃これが欲しかった!端子をUSBのみに集約し衝撃を与えた初代『iMac』


(画像引用:wikipedia)

 その昔、1970年代頃のパソコン(当時はマイクロコンピュータ、もしくはマイ・コンピュータの略称として、“マイコン”と呼ばれていました。)は、CUI(キャラクタユーザインタフェース)と呼ばれるユーザーインターフェースが一般的でした。

 CUIとは…。パソコンの操作をキーボードによる文字入力と、その表示のみで操作する方法です。

 「プロンプト」と呼ばれる記号の後に、所定のコマンドを入力してEnterキーを押すと、そのコマンドに相対するプログラムが実行されます。


(画像引用:wikipedia)

 従って、当時パソコンを使いこなす、という事は、「ひたすらキーボードで文字を入力して命令を実行すると、計算内容が文字の画面表示や印刷によって結果が帰ってくる」という事に等しかったため、ある意味苦行でした。

 ちなみに筆者が初めて購入したパソコンはNECのPC-8001。マイコンBASICマガジン(当時人気を博した、主にBASIC言語のプログラムリストが掲載された電波新聞社刊のパソコン雑誌)に掲載されているプログラムをひたすら手入力して、計算結果を文字で確認する事≒パソコンの使い方である、という認識でした。

 そんなベタな世界の中、1984年に颯爽と登場したのが、「Macintosh」


(画像引用:wikipedia)

 Macintoshは、当時としては先進的なGUI(グラフィカルユーザインタフェース)で人気を博しました。

 GUIとは…。コンピューターの画面上にウィンドウやアイコン等を表示して、マウス等で選択して操作する方法です。イマドキのパソコン操作のスタンダートと言えます。

 その後、Macintoshは優れた操作性と機能により、特にDTP(Desktop publishing、デスクトップパブリッシング。書籍や新聞などの編集の割り付け等の作業をパソコン上で行い、プリンターで出力を行う)の世界で好んで用いられました。

 そして、プリンターやハードディスク、外付けディスプレイ等、様々な周辺機器に繋がる様になり、スタイリッシュだった筐体が売りだったMacintoshも徐々に端子だらけになってしまいました。本体価格も高額になり、一般消費者が入手しづらいプロ向けPCにシフトしていくかと思われましたが…。


(画像引用:wikipedia)

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