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2018.01.22

鏡リュウジが読み解く2018年を暗示する3つのキーワード

【3つのキーワード】西洋占星術の第一人者、鏡リュウジ氏が本誌読者のためにお届けする2018年の「開運予報」。訪れる運命を事前に把握できれば、きっと幸運をつかめるはず。早速、夜空に煌めく星々からのメッセージを読み進めていこう。

占星術

◎2018年はどんな一年になる?西洋占星術研究家・鏡リュウジのメッセージ

 自分が今、どんな時代を生きているのか、考えたことはあるだろうか。どんな人も、ひとりで生きているわけではない。人は密接に関わり合い、互いに何らかの影響を受けながら存在している。だからこそ、今、あなた自身、そして周りにいる人々が吸っている空気(ムード)、いわば「時代精神(ツァイトガイスト)」を知ることはとても大切なのだ。

 星占いの世界では、それを読み解くカギとされるのが木星だ。木星は〝幸運の星〟と呼ばれ、その年のムードを司るともいわれている。この星は2017年10月までは天秤座にあった。そのため、何か起こるたびに「善か悪か」が糾弾され、世の中が二分されていくような印象を受けたのではないだろうか。まさにあらゆる物事が〝正義の秤〟にかけられたイメージだ。

 そして2018年の秋まで木星が滞在する蠍座は、物事の隠された側面を照らし出す星座といわれている。それまでとは一転、「そんなに簡単に白黒はつけられない、清濁併せのむことも必要だ」というムードになっていくだろう。

 同時に蠍座は、人間の深い欲望を表わす星座。多くの人が「自分は本当はどうしたいのか?」と問いかけることになる。認めたくない感情や自分の意外な本心に気づき、動揺することもあるだろう。だが、それも受け入れて初めて未来に進めるのだ。ほかにも大きな星が動く2018年は、様々な変化が予測される。とはいえ、不安になる必要はない。言い換えれば、今まで変えられなかったものを変えるチャンスなのだから。

 あなたはこれから、どんな生き方を選ぶのか。そのヒントになるキーワードを読み解いてほしい。

鏡リュウジ
監修/鏡リュウジ

心理占星術研究家、翻訳家。占星術に心理学的アプローチを交えた「心理占星術」を紹介する。60編の星にまつわる逸話を集めた『占星術夜話』(説話社)も発売中。

『占星術夜話』
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《 2018年を暗示する3つのKEY WORD 》

〈KEY WORD 1〉〝守り〟意識の高まり

規範や制度を表わす土星が約2年半ぶりに動くため、今後、人々の目は「社会制度」に向くようになる。若い世代の政治離れが叫ばれているが、これからは「選挙の投票に行かないなんて、時代遅れ」といった風潮になってくるだろう。また保守意識が強まることも予想される。それに伴い、セキュリティーグッズへのニーズが高まりそうだ。

〈KEY WORD 2〉お金に対する考え方の変化

革新の星・天王星が約7年ぶりに移動。前回この星が動いたのは2011年3月12日。以来、「生きるとはどういうことか」ということに関して人々の考え方は確実に変わってきた。今後は「お金に対する考え方」に変革がありそうだ。経済の枠組みが変化したり、ビットコインに代表される新しい経済システムが誕生したり、定着する気配。

〈KEY WORD 3〉〝タブー〟を直視する勇気

蠍座が表わすもうひとつの要素が「タブー」。例えば、死、セックスなど、普段おおっぴらに語られないテーマにスポットが当たる。こういった問題に自分なりの見解を持っておくと、一目置かれるだろう。トレンドとしても、ダークなもの、セクシャルなものに注目が集まる。ミステリーやサイコサスペンスの作品がヒットする予感。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

 

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