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ノイズキャンセルのノイズが気にならないBeatsのワイヤレスヘッドホン『Studio3』

2018.01.22

編集部:静かな理由はなぜなんですか?

ルーク・ウッド氏:ちょっと専門的な話になりますが、よろしいですか?(笑) Beatsは漏洩評価と音質評価をしっかりやっていることが静音性能の高さにつながっているといえますね。漏洩評価とは密閉空間(遮音空間)をしっかりと作るということです。髪型やピアスなどでずれたり傾いたりするとヘッドフォンに密閉空間を作りにくいものです。それを防ぐ形状を研究したり、イヤーカップの内側にもマイクがあり、ノイズをサンプリングして静音性をチェックしています。さらに、ノイズと逆位相の音を作りお互いが音波を打ち消しあい、ノイズを消すのですが、その逆位相の音とオリジナルのサウンドをミックスしたサウンドと、オリジナルのサウンドを並行して音質評価しています。それは、ノイズと逆位相の音を作ったために、オリジナルサウンドを損なってしまうという事態を避けるためなんです。

編集部:それで、「シャー」ってノイズを消すために作られた音が響くという事態を避けられているんですね。

ルーク・ウッド氏:ノイズとオリジナルサウンドのバランスを常時チェックしているからできることです。また、Bluetoothをクラス1規格にしています。通信範囲が広がり、音の途切れも少なくなっています。

編集部:Bluetoothのヘッドフォンは充電が面倒くさいんですよね(笑)

ルーク・ウッド氏:そうですよね(笑) なので、Fast Fuelという機能を搭載しました。これは、10分間の充電で約3時間再生ができるんですよ。

編集部:ついつい充電し忘れて、使うタイミングを逃す僕にとっては、まさに"神"機能ですね。

ルーク・ウッド氏:Beats StudioからBeats Studio2に変わるときデザインが大幅に進化し、大好評をいただきました。個人的には完成されたデザインが2代目で確立されたと思っています。今回のBsats Studio3のデザインは継承された部分が多いです。しかし、中身は全くといっていいほど新しくなっています。ぜひ、一度ご自身で、最新ヘッドフォンの高性能を体験してもらいたいですね。

 2016年に『iPhone 7』がイヤフォンジャックを廃止し、道を拓いたとされるワイヤレスヘッドフォン&イヤフォンのブーム。そして、ワイヤレス用に電源を本体が必要としたがために、ノイズキャンセリングも一気にメジャー機能となってきた。

 そんなトレンドを先取りしたノイズキャンセリング&ワイヤレスの「Beats Studio3 Wireless オーバーイヤーヘッドフォン」は、先駆者として充電時間の短縮、バッテリーの長時間駆動、静音技術の向上など、ディテールにこだわりを持ちしっかりと作り込まれた製品になっている。

 2018年、ノイキャン&ワイヤレス人気はさらに進展するであろう。時代の先端を行く「Beats Studio3 Wireless オーバーイヤーヘッドフォン」は、最新デバイスを駆使し、ビジネスの先端を突き進むビジネスパーソンにふさわしいデジタルガジェットだと思う。

撮影/木村利美 取材・文/中馬幹弘

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