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2018.01.21

リーダー必読!指示待ち社員を自ら動くようにさせるヒント

「今の若い社員は主体性がない」というのは、近年、よくある上司のぼやきだ。特に「指示待ち」といわれる若手社員を放置することは、上司の使う側の立場にとっても、若手社員の将来にとってもいいことはない。そこで、若手社員が自分から動き出すようになるにはどうすればいいのか、ビジネスコーチに聞いた。

■“指示待ち”社員の特徴

“指示待ち”社員とは、一般に、上司から「これをやれ」と指示されたことは真面目に一生懸命やるものの、それ以外のことは上司に何か言われない限り、自ら動こうとしない終始受け身の社員のことを指す。

『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか?』の著者であるリクルートワークス研究所主幹研究員の豊田義博氏は、2004年以降の新卒入社した層の特徴を「“リスク回避志向”かつ“スペシャリスト志向”」と述べている。

また、「まじめで優秀、自己実現志向で、意識と意欲も高い一方、報告・相談ができず、指示待ち」の傾向があるといわれる。

目白大学社会情報学科の渋谷昌三教授の著書『なぜ、この人に部下は従うのか(新装版)』によると、こうした“指示待ち”社員に対して、心理学でいう「動機づけ(モチベーション)」の第一ステップである「ほめたり叱ったり」すると、やがて外発的な条件付きでしか動かないようになるため、指示がなければ怠けるようになってしまうという。

そこで重要になるのが「内発的動機づけ」、つまり「自分がやりたいからやる」という方向へ導くことだという。

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