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2018.01.21

ゲッティが選んだ2017年の1枚とAIが選んだ2017年の1枚

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

 写真、ビデオ、音楽といったデジタルコンテンツを世界200か国以上に提供する「Getty Images」の日本法人「ゲッティイメージズ ジャパン」から、2017年の報道、エンタテインメント、スポーツの決定的瞬間を捉えたハイライト写真集「Year in Focus(イヤー・イン・フォーカス)2017」の発表が行われた。

 発表会ではゲッティイメージズ ジャパンの島本久美子代表取締役、フォトグラファーのカール・コート氏、NTTデータの矢野亮氏らが登壇し、ゲッティイメージズが選ぶ「今年の1枚」と、AIが選ぶ「今年の1枚」が発表された。

◆ゲッティイメージズが選ぶ「今年の1枚」

 毎年ゲッティイメージズが発行している、その年のハイライト写真集「Year in Focus(イヤー・イン・フォーカス)」の表紙を飾るのが「今年の1枚」。アメリカ、ヨーロッパ、アジアのスポーツ、エンタテインメント、ニュースそれぞれの分野の編集デスクが毎日、印象的な写真をフォルダーにストックしていき、年末にその中から選定するというもので、2017年は16万点の写真の中から153点を選出し、さらに厳選した38点を12月21日に青山にて1日限定で展示会が開催された。

▼ゲッティイメージズが選ぶ「今年の1枚」▼
「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル2017」


Christopher Polk Getty Images for Coachella

「ゲッティイメージズは“moves the world with image”(写真で世界を動かしていく)をモットーにしている。その観点から選出するとニュース性の高いものが多くなり、2005年から昨年までのイヤー・イン・フォーカスの表紙はすべて報道写真だった。

 今年はテロや、難民問題など暗いニュースが多かったが、選出した写真は女性歌手が力強く歌う様子で、後ろの照明が太陽の光のようにも見える希望を感じさせる一枚。また5年後、10年後見てもインパクトを与える時代を超える写真でもある。2017年は女性問題やダイバーシティの意識の高まりもあり、女性を表紙にするという点にも意義を感じている」(島本氏)

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