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2018.01.21

AIとディープラーニングによりインテリジェントな次世代自動車の開発を進めるフォルクスワーゲン

NVIDIAとVolkswagenは、アメリカ・ラスベガスで開催された「CES2018」において、NVIDIA DRIVE IXプラットフォームを利用して、AIとディープラーニングにより新世代のインテリジェントなVolkswagen自動車の開発を進めるビジョンを発表した。

CES 2018の開幕前、VolkswagenのCEOであるヘルベルト・ディース(Herbert Diess)氏と、NVIDIA の創業者兼 CEO であるジェンスン・フアン (Jensen Huang)氏は、AIがどのように自動車業界を変革しているかについて議論。Volkswagenのアイコニックな名車、VW MicroBusが魅力的に甦った次世代EV、I.D. Buzzを取り上げた。I.D. Buzzは、電気自動車として生まれ変わり、運転席と自動運転用のAIテクノロジーが組み込まれている。

I.D. Buzz

ディース氏は次のように語っている。
「AIによって自動車に革命的な変化が生じています。自動運転、排気ガスのない交通手段、デジタル ネットワーキングは、AIとディープラーニングの進歩がなければ、ほとんど不可能です。VolkswagenとAIテクノロジのリーダーであるNVIDIAの想像力を組み合わせることにより、未来に向けて大きな一歩を踏み出すことができます」

また、フアン氏もこう話す。
「数年もすれば、すべての新車には、拡張現実 (AR) に加えて、音声、ジェスチャー、顔認識のために AI アシスタントの搭載が求められるようになります。そして、Volkswagen と NVIDIA DRIVE IX テクノロジの連携によって、これが実現します。Volkswagen は NVIDIA と共に、これまでのいかなる自動車よりも安全で、運転が楽しく、誰もが利用できる新世代の自動車を構築します」

NVIDIA DRIVE IX Intelligent Experienceプラットフォームは、AI対応アプリケーションを作成するためのソフトウェア開発キットだ。AI対応アプリケーションには、自動車のロックを自動的に開閉するための顔認識、潜在的な危険についてドライバーに警告するための周辺環境認識、ユーザー操作のためのジェスチャー認識、正確な音声制御のための自然言語認識、ドライバーのわき見運転警告のための視線追跡などがある。

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