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新年の抱負に掲げたい健康にまつわる5つの目標

2018.01.17

健やかで実りある2017年を送るためにオススメの“新年の抱負”5選

 激動の2017年も幕を閉じ、心機一転まき直しを図りたい季節になった。ぜひとも実現してみたい目標を新年に掲げることは実際に効果的であることが指摘されている。ならば新たな年を迎えるにあたって、ぜひとも“新年の抱負”を設けてみたいものだ。

■“新年の抱負”は理にかなっていた

 新年のはじまりに新しい目標を設定することはきわめて効果的であることが最近の研究で明らかになっている。いったいどんな要素が“新年の抱負”を有効なゴールセッティングにしているのか?

 これを説明しているドイツ・ケルン大学の研究の中で、キーワードとなっているのが「時間的標識(temporal landmarks)」という概念だ。物事をはじめる時間的タイミングを新たに設けることで、過去の失敗体験からいったん切り離されて、文字通り心機一転してモチベーションを高めることができるのである。そのタイミングは、元日や誕生日など他の日と明らかに異なる意味を持つ日であるほうが、この効果を発揮できることが調査で確かめられている。

健やかで実りある2017年を送るためにオススメの“新年の抱負”5選
Scientific American」より

 元日や誕生日という普段とは異なる“特別な日”という性質によって否応なく1年間という時間が強く意識され、現在の状況と目指したい(1年後の)自分の差をクッキリと浮かび上がらせることができることから、高いモチベーションを維持するための大きな心の支えになるといういうことだ。したがって、特に1年単位の長期的な目標のために“新年の抱負”を掲げるのは実に理にかなった行為だったのだ。

 そして元日などの特別な日は1年後の将来を意識させることに加えて、過去の失敗体験やそれに伴う心のわだかまりを一掃する良い機会にもなるということだ。1年の区切りとなる日を境にして、これまでのことはいったん“水に流して”新たに再スタートを切ることができるのだ。この効果は一般的に“フレッシュスタート効果(fresh start effect)”と呼ばれている。

 もちろんフレッシュスタート効果は1年単位の長期的目標のみならず、もっと短期間の小さな目標設定でも効果が期待できる。例えば運動不足解消のためにジムに通いはじめるにしても、月の中日よりは月の一日(いっぴ)から、あるいは週の月曜日から通いはじめたほうが長続きする傾向があることが実証されている。うまくタイミングが合って誕生日にはじめられれば願ってもないことになる。ともあれ2月に入ってしまう前に“新年の抱負”を掲げて1月中に何か新しいことをはじめてみれば長続きする可能性が高いのだ。

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