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5軸手ブレ補正内蔵のソニー『α6500』とツァイスレンズでコスプレ撮影に挑戦

2018.01.17

【研究結果】

SONY『α6500』AFでツァイスレンズが使えるのはαシリーズだけというウリに加えて、ボディ内手ブレ補正、タッチパッド機能、最高ISO感度51200対応などコスプレ撮影にも魅力的なスペックを搭載している。しかし、SONYの場合フルサイズボディも小型軽量なのだ。しかも『α7』は実勢価格約10万円で買えてしまう。『α7 II』という選択肢もあるし、『α7R II』だってある。ボケが欲しいならフルサイズへ。小型軽量で高画質なミラーレスならAPS-Cサイズである。『α6500』ならツィアイスレンズもGレンズもハイコスパだ。天面がフラットなデザインも個性的でレンズのデザインもカッコイイ。

実際に使ってみると、やはり高感度に強いのがいい。クリップオンストロボの弱い光量でも撮れるので、ストロボのチャージが早くなり撮影のテンポが早くなる。またはLEDライトボックスでも撮りやすい。強い光が必要ないので、光が硬くなりがちな小型ストロボやLEDでも柔らかい写真を撮りやすい。ISO6400が使えるのがいい。インターフェイスはツインダイヤルでないので、背面のダイヤルも使うことになるが、慣れれば問題ないだろう。カスタム用ボタンは1から3まであるのでEVFの明るさ固定モードも割り振れた。チルト式の液晶モニターも使いやすい。AFに関してはタッチパッド機能が使えるようなったのが大進歩。その動きはイマイチもっさりしているが、ないよりはずっといい。暗い場所でのAFは赤外線補助光をONにしても迷うことがあり、特に顔認識が弱いと感じた。レンズに対してボディがちょっと負けている。小型軽量のAPS-Cサイズのミラーレスが欲しい人、特にツァイスレンズを使ってみたい人にオススメ。ここからフルサイズ沼にズブズブとはまっていく可能性は大きいかも......

●『α6500』にはツァイスレンズがよく似合う
●『α6500』は高感度に強い
●『α6500』の手ブレ補正は強力
●『α6500』バッテリーの持ちは普通

(文/ゴン川野)

カメラ生活42年、小学生でオリンパスPEN-Fを愛用、中学生で押し入れ暗室にこもり、高校では写真部部長。大学卒業後、単身カナダに渡りアウトドアスクール卒業後「BE-PAL」を経て本誌ライターに。保有交換レンズ41本、カメラ28台(見える範囲で)。阿佐ヶ谷レンズ研究所もよろしく。

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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