人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.01.15

愛があるのか、性欲だけなのかを見分ける7つの指標

 今年の正月休み、いかがお過ごしになられただろうか。長い休みは普段なかなかできないことをしてみる絶好の機会であり、その意味ではやはりいろんな活動がお盛んになっているようである。

■1年のうちでアメリカ人が最も性的に活発になる2つ時期

 クリスマスを前に早い人は“ハッピーホリデー”に入りはじめた2015年12月21日、米・ペンシルベニア州フィラデルフィアのシティホテルの一室で変死体が発見された。遺体は男性の宿泊客で、地元では有名な75歳の精神科医であった。発見時、遺体は全裸で首はレザーベルトできつく絞めあげられており、死因が窒息死であることは一目瞭然であったという。現場検証を行なった警察によれば、死因は“窒息プレイ”であるとの見解が示された。性行為やマスターベーションの際の快感を増幅させるために、自ら首を絞める人々が一定数存在し、稀に今回のような事故死が起きているという。

 しかしその後、ホテルの廊下に取り付けられた監視カメラの映像を調べたところ、滞在中の部屋には2人の男が訪れており、そのうちの1人による強盗殺人であると判断され、遺体発見の翌々日に警察は27歳のホームレスの男娼を逮捕したことを発表した。この一件は殺人事件ということになったわけだが、それにしても遺体が全裸であり傷ひとつなく争った形跡もなさそうであることから、何らかの性的な“プレイ”が行なわれていた可能性は拭い去れない。現場の部屋からは“大人のオモチャ”も発見されたと報じられている。

 いわゆる“首絞めプレイ”や“窒息プレイ”と呼ばれている性的なプレイは、首を絞めて強制的に呼吸を止めることで脳内の酸素を少なくし、それによって性的な感度がアップするといわれ、一部に根強い愛好家がいると噂されている。そしてこのような危険なプレイでの事故が起りやすいのが年末年始や夏のホリデーシーズンであるということだ。

愛があるのか、性欲だけなのかを見分ける7つの指標
Psychology Today」より。

 2012年に行なわれた研究では、アメリカ人が最も性的に活発になるのが7月の独立記念日前後と、年末の“ハッピーホリデー”であることが指摘されている。1年のうちこの2つの時期にグーグルの検索ワードに入力される言葉が、きわだって性に関連した言葉になる傾向があるということだ。また全米の性病治療と人工中絶のデータからも、この2つの時期に行なった性行為に起因するケースが多いことが判明しているという。

 一説では、この2つの時期に高まる性的な活動は、「Tinder」などの昨今の出会い系マッチング・アプリの普及でますます顕著になってきており、欲望を満たすことが優先される即物的な性行為の増加と、行為内容の“プレイ化”に拍車がかかっているということだ。どうしてこの2つの時期に性的な活動が活発になるのかといえば、やはり決まったパートナーがいない身にとってはこの時期を1人で過ごすことに強い孤独を感じるからであろうと考えられている。

 年末年始やお盆休みに加えて、ゴールデンウィークや最近ではシルバーウィークもある日本では、時期の上で若干異なる面も出てくるとは思うが、ホリデーシーズンに見られるこのような特徴を知っておいても損はないはずだ。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年1月16日(水) 発売

DIME最新号の特集は「あなたの願いをかなえる神ガジェット100!」「ニトリVS無印良品のコスパNo.1商品対決」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ