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2018.01.15

国内企業が今後積極的に採用したい外国人留学生・外国人材の出身地は?

国際競争力強化のため、近年では国内外問わず多様な人材を活用する機運が高まっている。これまでも優秀な 外国人留学生の獲得をめぐり各企業がしのぎを削ってきたが、国内の深刻な人材不足という事情も加わ り、日本企業における外国人採用は、より重要度を増してきた。
そこでディスコは全国の有力企業を対象に、日本の大学または大学院に留学する外国人留学生の採用実態を中心とした調査を実施。その回答状況を元に日本で勤務する高度外国人材(大学卒以上)の採用や活用、課題等について分析を行なった。

調査に回答した企業のうち、大卒以上の高度外国人材の雇用経験を持つ(または雇用予定のある) 企業は 63.2%。高度外国人材雇用企業のうち、2017 年度(2017 年 4 月~2018 年 3 月入社)に外国人留学生を「採用した」企業は、予定を含め全体の 35.4%。また、2018 年度(2018 年 4 月~2019 年3月入社) の採用を見込んでいる企業は 57.8%に上る。
従業員規模別に見ると、2018年度の採用見込みは、すべての規模で 2017 年度の採用実績を上回り、 半数を超える。特に、1000人以上の大手企業において伸びが大きい。

また、製造業・非製造業別で見ても、両者とも採用見込みが実績を上回る。2018年度の採用を予定 している企業は、製造業 58.0%、非製造業 57.6%で、いずれも6割近い。高度外国人材の採用は企業属性に関わらず、一般化してきた傾向が示されたようだ。

続いて2017年度に外国人留学生を採用した企業に採用実績を聞いた。採用人数の分布を見ると、「1 名」と いう企業が約半数を占め(48.5%)、「2-3 名」(35.1%)とあわせると、全体の 8 割強が3名以内に収まる(83.6%)。平均人数は3.81名。従業員規模別では、大手企業で8.18名と、全体平均の2倍以上に上る。大手企業の中には、大量採用している企業も見られた。

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