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2018.01.14

ミドル世代の異業種への転職、成功率は約6割

 転職市場の活発化による人手確保策としてだけでなく、産業構造の変化に対応するため、異業種からの人材採用は広がりつつある。エン・ジャパンが以前、同社が運営する人材紹介会社集合サイト『ミドルの転職』上で、転職支援のプロである転職コンサルタントに「ミドルの異業種への転職」についてアンケートを行なったところ、ミドルの異業種転職、成功率は約6割で、異業種からの転職がもっとも多い業種は「メーカー」でであることが判明。業績好調をうけ、採用ポジションが多数あることと新規事業に積極的であることが背景にあることがわかった。

■ミドルの異業種転職、成功率は約6割

 転職支援のプロであるコンサルタントに、ミドル層の転職における異業種転職を実現した人がいるか聞いたところ、56%の人が「はい」と回答した。

「ミドルの異業種への転職」についてアンケート

 転職コンサルタントに、異業種からの転職がもっとも多い業種について伺ったところ、第1位は「メーカー」(30%)だった。異業種からの転職が多い理由を聞くと「異なる業種でも業務内容の変わらない職種・ポジションでの採用が多いため」(76%)、「新規事業に伴い、他業種の技術やスキルを獲得・活用するため」(58%)、「イノベーションを生み出せる人材を必要としているため」(56%)が上位に。メーカー各社が業績好調であることを背景に、採用ポジションが様々あることと新規事業に積極的という状況が分かる結果となっている。

「ミドルの異業種への転職」についてアンケート

 また、異業種からの転職が多い職種トップ3は「営業・マーケティング」(58%)、「経営・経営企画・事業企画系」(52%)、「事務・管理系」(44%)でした。営業や経営企画、管理系職種といった業種が変わっても転用できる職種の採用が多いことがうかがえる。

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