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温泉ソムリエに聞く温泉の正しい入り方

2018.01.13

2温泉に入る手順

(1)かけ湯とかぶり湯

「かけ湯やかぶり湯は、体の汚れを落とす意味もありますが、立ちくらみや脳貧血を防止する意味でも重要ですので、必ず行なってください。また、はじめは体を慣らす意味でも、ぬるめの湯を選び、入浴しましょう。入浴が原因で亡くなる方は、何と1年間で約1万5千人にも上り、交通事故死亡者の3倍以上です。その多くが“高齢者・外気温が低い冬・熱いお風呂”なので、十分なかけ湯で、体を温め、血管を広げておくことが大切です。桶で何杯ほどかけるのがいいのかは決まっていません。目安として『体が十分に温まって、体がもう温泉に入ったと勘違いするくらい』と考えましょう。外気温、お風呂の温度、体質、体型によっても変わります」

(2)静かに湯船に入り、半身浴

(3)汗ばんできたら上がり、休憩

(4)5分くらいしたらまた入浴。この入浴と休憩を2~3回繰り返す。

●入浴時間の目安

42度くらいの熱めの場合・・・3分入浴→休憩→3分入浴→休憩→3分入浴

40度くらいのぬるめの場合・・・5分入浴→休憩→8分入浴→休憩→3分入浴

「このように入浴と休憩を繰り返すことを“分割浴”と呼びます。ただし、これにとらわれる必要はありません。深部体温が1度上がるのが適正な入浴時間になっていますが、深部体温が1度上がると脳波がアルファ波になりやすくなります。しかし、2度以上上がると逆に体が危険にさらされる状態になるため、不快感が出ます。“気持ち良い”と思う時間だけ入ればいいでしょう」

3.温泉に入った後

「水分補給をして、30分くらいは安静に。お酒は30分後にしましょう。ただし、入浴直後に食事をしなければならない場合は、入浴により動きが鈍くなった胃を動かすために、ビールを飲むことをおすすめします。ビールは、アルコール、炭酸、苦味成分という3つの刺激で胃を動かしてくれます」

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