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2018.01.13

「月の残業時間の上限が100時間未満」になることに賛成?それとも反対?

平均で月にどれくらい残業しているだろうか。今回、ディップは、同社で運営する総合求人情報サイト「はたらこねっと」において、「はたらこねっとユーザーアンケート–労働時間の上限規制について–」を実施した。

★残業時間の上限が100時間未満となることに「賛成」46%、「反対」22%

政府主導で検討されている「単月の残業時間の上限が100時間未満」とする案について「賛成」46%となり、賛成理由として「規制がないと無理な労働を強いる職場があるので上限があるのはいいこと」、「規制が厳しくなれば、雇用者数が増える」、「きちんと数字で明示することで意識が高まるので規制時間の多い少ないに関わらず良い」など、企業の対応や労働環境が好転することへ期待の意見が挙がった。

一方、反対理由として「100時間は多すぎて規制にはならない」、「100時間未満なら残業させてもよいという解釈に繋がるのではないか」など、100時間未満という数字明示に対する不安の声も挙がった。

《賛成理由》
「生きる」ために働かなければならないのに、過度な就業で健康や精神状態を害したりしてしまうと本末転倒だと思う。何の規制もないと「社風」や周りの空気に流され無理な労働を強いられる職場があるため、上限があることはいいと思う。(スーニーさん)
100時間未満にしたことにより、持ち帰り仕事やサービス残業が増えると思いますが、それもちゃんと取り締まって適切な雇用にすれば、雇用者数が増えると思う。(あやこさん)
ある程度残業時間の規定がある方や忙しくて帰れない人達にとっては、身体の健康を考えて帰りやすくなると思う。長時間残業よりも効率よい方法や規定がある方が、考えながら仕事が進められると思う。(masmasさん)
きちんと数字で明示することで意識が高まるので規制時間の多い少ないに関わらず良いと思う。(lapin73さん)
ある程度の残業は必要な時があるかもしれないが、サービス残業はない方が良いと思う。(ぽんたさん)

《反対理由》
100時間を必要とするくらいなら従業員を増やし、1人の負担を減らすべき。就労時間内に収まらないのなら仕事量を減らすべき。(なっつさん)
100時間残業はすでに多すぎて規制にはならない。企業側が「100時間未満なら残業させてもよい」という逆解釈になりかねない。(キム姫さん)
いくら制限を設けても役職が上の人達が残業を減らし、行動してくれないとあまり現状は変わらない。(凛翔さん)
規制するのであれば「規制に違反した企業にペナルティーを与える」など、きちんと勤務時間を把握できるシステムを作らないと意味がない。(chiriさん)
時間の数という枠組みよりも本当に残業をしなくても良いようなしっかりとした仕組みを作らないと意味がない。(shiroさん)
やむを得ず残業が発生する場合はあるが、「残業代が欲しいから」「上から評価を得たいから」などの理由でしている人はどうかと思う。(ばんばんせ~るさん)

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