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2018.01.12

泊まれる本屋『BOOK AND BED TOKYO』で寝落ちする至福の時

「泊まれる本屋」というコンセプトで、2015年に東京都(豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル7階)で開業し、自由に読める本を常備しているのが特徴のホステル『BOOK AND BED TOKYO』。ここが、同ビル内の上の階と統合し『BOOK AND BED TOKYO 東京店』としてリニューアルしたというので、同店に宿泊してみた。

実質的に上の階が増床されたわけだが、バーが併設された点を除けば、この階の基本的な「スペック」は変わらない。2人がすれ違えるほどの幅の通路に沿って、本の詰まった本棚がずらりと続き、本棚に埋め込まれているような形でベッド空間がある。

リニューアルオープンした“泊まれる本屋”『BOOK AND BED TOKYO 東京店』に泊まってみた

各ベッドは、三方が羽目板に囲まれ、一側面が黒いカーテンで仕切った出入り用の開口部となっている。中を見ると、マットレスに白いシーツが敷かれ、枕と掛け布団が置かれている。壁にはハンガーが2本掛かり、隅っこにコンセントの穴が3つあり、貴重品入れ用の小型金庫が棚の上に鎮座している。本棚の一冊を読みふけりながら、寝落ちするには最適の環境だ。ちなみに耳栓が無償提供されている。

「泊まれる本屋」というが、実は本は売っていない。棚にあるものは、どれでも自由に手にとって読んでかまわない。図書館の蔵書と違って、背表紙に書架番号といったものは付いていないので、返すときは記憶を頼りにだいたいの場所に戻せばOK。

夜が更け、「さてさて、今夜はどの本を読もうか」と本棚に目を走らせる。『那覇の市場で古本屋』、『本で床は抜けるか』、『ニューヨークの古本屋』といった書名が目に留まる。さすが本好きのためのラインナップと思いきや、『池上彰が聞いてわかった生命のしくみ』とか『アドラーの365日の言葉』というのもあり、児童書の『おしいれのぼうけん』もあれば、『花より男子』や『NANA』といったコミックもちらほら。運営会社の(株)アールストア広報部の力丸部長によれば、「本好きのことを考えてラインナップを決めたのではなく、様々なジャンルからまんべんなくピックアップした」とのこと。

リニューアルオープンした“泊まれる本屋”『BOOK AND BED TOKYO 東京店』に泊まってみた

ホステル施設に新たにくわわったのが、入り口そばのバー。世界各地の珍しいビールを中心に、これも幅広い品揃え。

リニューアルオープンした“泊まれる本屋”『BOOK AND BED TOKYO 東京店』に泊まってみた

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