人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.01.11

子どもが大学を出るまでの教育費は総額でいくら必要?

まもなく受験シーズンに突入するが、子どもが大学を出るまでの教育費は総額でいくら必要なのだろうか。個別指導の学習塾「明光義塾」は、一昨年、全国の小学4年生〜高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、子どもの教育費に関する実態調査を実施し、明光義塾が運営する保護者のためのコミュニティサイト「メイコミュ」およびネットリサーチ「Fastask」を通じて、702名の有効回答を得た。

 

Q1.お子さんの大学までの総教育費はいくら必要だと考えていますか?

子どもの大学までの総教育費が1千万円以上かかると答えた保護者は全体の約20%を占めた。「大学にいかない」と答えた保護者の割合は高校生が最も高く、高校生は既に具体的な進路が決まっている家庭が多いと予想される。また、総教育費を「考えたことがない」と答えた保護者の割合が最も高いのは私立小学校で40%に及んだ。

Q2.スイミングやピアノなど、勉強以外の習い事の費用は1カ月あたりどのくらいですか?

小学生の場合、国公立の子どもの方が習い事にかける金額が若干高く、中学生・高校生では国公立と私立に大きな差は見られなかった。また、年齢が上がるにつれ、「習い事はしていない」と回答した割合が高くなっている。高校生になると、習い事をしていない割合が過半数を超える。習い事を減らし塾や学校の部活動にシフトしていると考えられる。

Q3.お子さん一人当たり、教育費を1か月にどのくらい積み立てますか?

学校・学年を問わず、教育費の積立金額は、月額1万円~3万円がボリュームゾーンであることがわかる。小学生の場合、国公立に通う子どもの保護者の人が、私立に通わせる保護者よりも積立金額が高くなる傾向があるが、中学生以降は逆転する。

Q4.教育費はどのような方法で準備していますか?

教育費の準備方法は、1位は貯金で約8割、2位が学資保険で6割弱だった。また、祖父母からの援助を準備の方法としている保護者は1割強。近年話題になった、「祖父母から教育資金の一括贈与制度」との関連も考えられる。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年1月16日(水) 発売

DIME最新号の特集は「あなたの願いをかなえる神ガジェット100!」「ニトリVS無印良品のコスパNo.1商品対決」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ