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親世代の9割が「資産は自分たちのために使いたい」、子世代の7割が「親の資産はあてにしない」

2018.01.10
■現役の子世代は、親の資産をあてにせず!不動産を引き継ぎたいと思う人も半数のみ

 現役世代である子世代は、支出も多く経済的な負担も多い世代だが、子世代の約7割が「親の資産をあてにしていない」結果となった。また、親の持つ不動産を積極的に引き継ぎたいと思う子世代も半数のみ。老後に対する考え方も、7割強が「親の資産は親自身に自由に使ってもらい、老後のことは親自身で解決してほしい」と回答するなど、子世代の多数派は「親に頼らず生活すること」を考え、また親世代の資産や生活についても干渉しない傾向であると読み取れるのではないだろうか。

親世代の資産に関する意識調査

親世代の資産に関する意識調査

親世代の資産に関する意識調査

■高齢化社会・年金減額が進む中で“リバースモーゲージ”の認知拡大も進む

 自宅を担保にして老後資金を調達できるローン商品“リバースモーゲージ”への興味関心、認知度の向上が年々進んでいる。なんと親世代の2人に1人以上はリバースモーゲージを知っているという結果に。「担保」という言葉で少し身構えるが、実は自宅を手放す必要が無いのがリバースモーゲージの特長。この特長に対して「興味がある・やや興味がある」と答えた親世代は約6割。

 中でも55歳〜59歳の親世代は、約7割が興味を持つという関心度の高さが窺える結果となった。子世代は親の資産をあてにしてない上、親は子世代への相続を現金で残してスムーズにしてあげることも可能。「豊かなライフスタイルを継続すること」ができるのであれば、リバースモーゲージという選択は老後を過ごす上でとても有効な選択肢になるのかもしれない。

親世代の資産に関する意識調査

 

親世代の資産に関する意識調査

親世代の資産に関する意識調査

 今回の同世代の調査結果を見て、綾小路きみまろ氏は以下のようにコメントしている。

「親として子どものことも気になるけれど、老後はもっと夫婦で楽しむべき。それでも年金も減るなど今後の生活のことは不安ですよね・・・マイホームを持っているだけで老後の不安が解消される仕組みがあれば、夫婦だけなく子どもや孫達と旅行にいったり、きみまろライブに出かけたり、もっともっと楽しめます。シニアが元気でいれば、日本は今より明るくなるのではないでしょうか」

【調査概要】
調査手法:インターネット調査
調査期間:2015年8月
調査主体:株式会社東京スター銀行
調査会社:株式会社マクロミル
調査対象:【親世代】:55歳〜75歳の男女(自身/配偶者名義の持ち家を保有、かつ長子が30歳〜49歳)
     【子世代】:30歳〜49歳の男女(親が55歳〜74歳、かつ親が持ち家を保有)
サンプル数:1200サンプル(親世代:700サンプル、子世代:500サンプル)

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