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2018.01.10

6割以上の人が正しく理解していないEDのこと

男性にとってはストレスの原因にすらなってしまう恐ろしい病、ED。実際、日本臨床内科医会の資料によれば、国内ED患者数は推計で1130万人、40歳以上の男性の3人に1人が該当するという。しかし昨今、医療技術の発展により、正しい知識で、正しい治療を受ければ、EDにも十分に対応できるようになってきた。今、EDと戦う上で最も重要なのは、「正しい知識を持つこと」に他ならない。ED に関する調査実行委員会が以前、EDで悩める男性500人を対象に「EDに関する調査」を実施したところ、以下のような実態が明らかになった。

 

◆そもそもEDって何?

ED(勃起不全)とは、「勃起機能の低下」を意味する英語Erectile Dysfunctionの略。専門的には「性交時に十分な勃起が得られないため、あるいは十分な勃起が維持できないため、満足な性交が行なえない状態」とされている。つまり、勃起が起こらないケースはもちろんのこと、硬さが不十分、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行なえるだけの勃起が得られない状態は、いずれもED(勃起障害)となる。「たまに勃起しないことがある」、「勃起できるか不安になる」など本人が勃起に満足を感じられない場合もED(勃起障害)であり、十分に治療対象となる。

◆65%もの人がEDについて勘違いしている!

前述の通り、勃起が起こらないケースはもちろんのこと、硬さが不十分、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行なえるだけの勃起が得られない状態は、いずれもED(勃起障害)となるのだが、どの程度、この事実を認識している人がいるのだろうか。「下記のEDに関連する認識として間違っているものをお答えください。」と聞いたところ、最も票が集まったのは「EDとはまったく勃起しないことである」で35.4%。実はこの回答が正解で「まったく勃起しないこと」のみがイコールEDというわけではない。この答えを選ばなかった、実に65%弱もの人がEDについて適切に理解できていないという実態が明らかになった。

◆ED治療薬、飲み始めたきっかけは「自信の喪失」と「パートナーとの関係性」がほとんど

ED治療薬について、どういったきっかけで飲もうと思ったのだろうか。最多は、「自信がなくなったため(中折れ)」で、63.2%。上手く性交できないと、男性としての自信が削がれてしまう、という人がやはり多いようだ。2番めに多かったのが「パートナーとのコミュニケーションの改善」で57.0%。上手く勃起しないことで、夫婦やガールフレンドとのコミュニケーションにも乱れが生じてしまっているようだ。その他は票がまばらになっており、「自信」「パートナーとの関係性」がきっかけで、ED治療薬を飲むようになった人が大半だと推察できる。

続いて、ED治療薬をよく服用する月が何月かを質問した。結果、大部分の人が「特に決まっていない」と回答したが、若干ではあるものの、服用者が多くなる月も見受けられた。1月・2月・8月・12月が多くなっており、1月は新年ということで・2月はバレンタインデーがあるため・8月は夏休み近辺・12月はクリスマス、と、何某かイベント事や、休暇とかぶるタイミングで服用する人が多いという傾向が見られた。直近でいうと、12月のクリスマスに向けて、というタイミングで、ED治療薬への関心が高まっていると考えられそうだ。

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