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2018.01.10

眼科医に聞く「疲れ目」「かすみ目」の原因と対策

厚生労働省が発表した「平成26年患者調査の概況」によれば、眼及び付属器の疾患で入院した人は1万1500人、外来は33万7900人だった。外来に間してはう蝕(虫歯)の28万3600人を上回っている。生活者の意識・実態に関する調査を行なうトレンド総研が以前、現代人の「目の悩み」をテーマにレポートを発表した。

■現代人の目の悩みは、「疲れ目」と「かすみ目」がツートップ!

はじめに、「現在、目の悩みはありますか?」と質問したところ、全体の71%が「ある」と答えた。そこで、具体的に「どのような目の悩みがあるか」を聞いたところ、「疲れ目」(71%)と「かすみ目」(39%)がツートップに。目の悩みがある人のうち、7割超が目の疲れ、約4割が目のかすみを気にしているということになる。

■同じ疲れ目・かすみ目でも、症状は人によって異なる!?

それでは、疲れ目やかすみ目の症状とは、それぞれどのようなものなのだろうか。まず、疲れ目を自覚している人(303名)に具体的な症状を聞いたところ、「目がショボショボする」(76%)という回答が最も多くあがった一方で、「目の奥が重いと感じる」(32%)、「目がゴロゴロする」(23%)という声もみられた。また、かすみ目を自覚している人(169名)に症状を聞いた質問では、「ピントがあわないと感じる」(81%)のほか、「視界の一部がぼやけて見える」(29%)、「目やにが多く、見えづらいと感じる」(21%)などの回答が目立つ結果に。同じ疲れ目・かすみ目でも、症状は人によって違いがあることがわかる。

 

■疲れ目・かすみ目の対処法、1位は「目薬」!一方で、6割が目薬選びに「自信なし」

そこで、「疲れ目またはかすみ目を感じた時に、どのような対処をすることが多いですか?」と聞いたところ、疲れ目・かすみ目ともに「目薬をさす」が最多に(疲れ目:65%、かすみ目:56%)。手軽に目のケアができる目薬を活用している人が多いようだ。また、前問で「目薬をさす」と答えた人に、目薬選びについて聞くと、「症状や原因に応じて適切な目薬を選ぶべきだと思う」という人が85%に。しかし一方で、「症状や原因にあった目薬を正しく選んでいる自信がある」と答えた人は40%にとどまった。残り6割は、正しい目薬選びができていない可能性が高いと言える。さらに、「目薬はどれを選んでも同じだと思う」と考える人も、20%と5人に1人にのぼった。

 

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