人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2018.01.10

首都圏の大学を受験した学生100人に聞く「アウェイ受験生のストレス」

 いよいよ始まる受験シーズン。受験生も親も落ち着かない毎日を過ごしている頃かもしれない。Airbnbが以前、首都圏の大学を受験した200人を対象に、“首都圏在住”で首都圏の大学を受験した「ホーム受験生」100人と、“地方から上京”し、首都圏の大学を受験した「アウェイ受験生」100人に分け、両者の比較調査を行なったところ、アウェイ受験生はホーム受験生に比べてストレス度が高く、約半数が受験に不利であると感じていることがわかった。また、約4割が親同伴での上京受験で、「いつもと変わらない環境」へのニーズの高さも浮き彫りになった。また、アウェイ受験生の約半数が、ホームシェアリングを「利用したい」と回答している。

◆ストレスや不安がなにかと多いアウェイ受験生

“首都圏在住”で首都圏の大学を受験した「ホーム受験生」100人と、“地方から上京”し首都圏の大学を受験した「アウェイ受験生」100人に、大学を受験する当日または数日前にストレス・不安に感じたことを聞くと、両者とも「試験問題が解けるかどうか」(ホーム45.0%、アウェイ39.0%)を一番心配していることが判明。ホーム受験生は「寝坊しないかどうか」(32.0%)を2番目に心配したのに対し、アウェイ受験生は「人の多さ」(38.0%)や「慣れない土地に行くこと」(35.0%)、「大学までたどり着けるかどうか」(33.0%)など心配項目が多く、心配度合いも総じて高めとなっている。

「アウェイ受験生のストレス」に関する実態調査

<アウェイ受験生のコメント>
・慣れない土地に行って、試験を受けなくてはいけないことへの疲れやストレスで大変だった(北海道・東北)
・大学までの行き方が、何度確認しても不安で眠れなかった(北海道・東北)
・人が多すぎる上に駅が複雑なので道がわからなくなり不安になった(北海道・東北)
・朝は基本的に親に起こしてもらっていたので目覚まし時計で起きられる自信がなかった(東海)
・独りが寂しかった(九州)
・受験会場から徒歩12分、その後電車で10分、さらに降車駅から徒歩25〜30分のホテルに泊まることになった(九州)
・ホテルが受験会場から遠すぎた(九州)

◆実力も発揮しづらく、受験に不利なアウェイ受験生

 いつも通りの実力を発揮できたかどうかを聞くと、ホーム受験生は約半数が「発揮できた」(45.0%)のに対し、アウェイ受験生は3人に1人(31.0%)と少なく、4人に1人は「発揮できなかった」(26.0%)と答えている。受験時のストレスや不安の多さからか、アウェイ受験はいつもの実力が発揮しづらいようだ。アウェイ受験が有利か不利かを聞くと、「不利」という意見が多く、アウェイ受験生では約半数(48.0%)が「不利」と感じている。アウェイ受験は不利と答えたアウェイ受験生にどんなことが不利かと聞くと、「移動が疲れる」(87.5%)、「慣れない土地に行くことが疲れる」(68.8%)、「道に迷うかもしれない」(52.1%)、「移動に時間がかかる」(45.8%)など、知らない土地での不便さが上位に入り、「環境が変わって眠れない」(27.1%)、「孤独で心細い」(22.9%)などの精神的な不安を危惧する声もあがった。

「アウェイ受験生のストレス」に関する実態調査

「アウェイ受験生のストレス」に関する実態調査

「アウェイ受験生のストレス」に関する実態調査

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年1月16日(水) 発売

DIME最新号の特集は「あなたの願いをかなえる神ガジェット100!」「ニトリVS無印良品のコスパNo.1商品対決」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ