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2018.01.10

仕事内容、平均月収、実働日数、クラウドワーキングの実態

政府や企業による働き方改革の推進、テレワークの推奨により、クラウド・ワーキングに従事する人の割合は、さらに増えていきそうだ。連合が一昨年、クラウド・ワーカーの労働実態やクラウド・ワーキングに対する意識を把握するため、「クラウド・ワーカー意識調査」をインターネットリサーチにより実施し、全国の20歳以上のクラウド・ワーカー1000名の有効サンプルを集計したところ(調査協力機関:ネットエイジア)、以下のような実態が明らかになった。

◆「クラウド・ワーキング専業」は3人に1人、「副業」が3人に2人

全国の20歳以上のクラウド・ワーカー1000名に、クラウド・ワーキングでは、どのような働き方をしているのか聞いた。まず、全回答者(1000名)に、クラウド・ワーキング専業か、副業として行なっているのかを聞いたところ、「専業」は35.8%、「副業」は64.2%となった。クラウド・ワーキングは副業でやっている人が多いようだ。男女別にみると、「専業」は、男性では33.2%、女性では40.3%となり、女性のほうが高くなった。また、世代別にみると、「専業」は、20代から40代では30%台前半から30%台半ば(20代35.1%、30代30.7%、40代33.2%)だったが、50代以上では40%を超えた(50代44.8%、60代以上40.3%)。クラウド・ワーキングを専業でやっている人の割合は、40代以下の世代より50代以上の世代のほうが高いようだ。

◆クラウド・ワーキングで従事している仕事、1位「文書・データ入力」2位「ライター」3位「Webサイト制作」

続いて、全回答者(1000名)に、クラウド・ワーキングで従事している仕事を聞いたところ、「文書・データ入力、事務、伝票整理」が最も多く22.8%、次いで、「ライター」が16.8%、「Webサイト(ホームページ)制作・Webデザイン」が16.4%となった。また、最も従事している仕事を聞いたところ、「文書・データ入力、事務、伝票整理」が16.2%、「ライター」が12.2%、「システム設計・開発、プログラミング」が11.9%となった。文書などを入力する仕事や記事を書く仕事、Webサイトを制作する仕事をしているクラウド・ワーカーが多いようだ。

男女別に、クラウド・ワーキングで従事している仕事をみると、「文書・データ入力、事務、伝票整理」(男性19.0%、女性29.2%)や「ライター」(男性14.6%、女性20.5%)では女性のほうが高くなり、「Webサイト(ホームページ)制作・Webデザイン」(男性18.9%、女性12.2%)や「システム設計・開発、プログラミング」(男性17.3%、女性8.6%)では男性のほうが高くなった。文書などを入力する仕事や記事を書く仕事をしているクラウド・ワーカーは女性に、Webサイト制作やシステム設計といった仕事をしているクラウド・ワーカーは男性に多いようだ。

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