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2018.01.09

au HOMEもサービス拡充!スマートデバイスで暮らしは便利になるの?

■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議

 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はスマートデバイスについて議論します。

■au HOMEがサービスを拡充

房野氏:7月末に始まったau HOMEが11月下旬からGoogle Homeに対応したり、新デバイスを追加したりといったサービス拡充を行い、発表会を開催しました。今回はどういう感想を持ちましたか?


房野氏

石野氏:利用料の490円がなあ。


石野氏

法林氏:記者から490円の根拠を追求されていたのは、ちょっと面白いというか、僕は「そこを突っ込むんだ」と思ったんだけど。


法林氏

房野氏:au HOMEのいろんな機能は、Google Homeがあればできることなんですか?

法林氏:ハブがあればいいだけの話。

石野氏:そのハブの機能や維持に490円がかかっている。

石川氏:記者たちは、なぜ490円を取るんだとか、高いとか言っていたけれど、IoT業界全体から見ると、あれってめっちゃ安い金額設定なんだそうです。あり得ないくらい安いらしいです。実際、東急系ケーブルテレビのイッツコムが似たようなことをやっているんですが、月額2000円ほどかかるんです。


石川氏

法林氏:高いんだよね。

石川氏:その比較でいえば、月額490円は決して高くない。あれはキャリアとしての真っ当な値付けという気がするけど、そういったことをちゃんと説明しないから記者にわーわー言われちゃう。

法林氏:KDDIの発表にはツッコミどころが結構あって、良くないと思ったのは、初陣ではないけれど、プレゼンテーションしたKDDIの山本さん(KDDI執行役員常務 商品・CS統括本部長の山本泰英氏)。商品の責任者で、端末の話をしたのは良かったんだけど、「au HOME向けにいろんなIoT機器を用意します。そのメーカーさんたちが儲かるようにします」という言い方をした。コンシューマ向けサービスの発表会で、メーカーが儲かるようにしますと発言するのはあり得ない。そんなことを言っちゃダメ。「知られていない優秀なIoT商品がたくさんあるので、auがご紹介して多くのみなさんに役立つように提供します」という言い方なら分かるけど、誰のために仕事をしているんだと。山本さんはすごくいい人なんだけど、慣れていない感があった。会場の後方にメーカーの人たちが座っていたから、そこに気をつかって、そういう発言をしたんだろうけど。

石野氏:490円が高く見える理由は、ラインアップかなあ。あれでできることはすごく限られている。ネットワークカメラと赤外線リモコンでしょ。それを使うためだけに毎月490円払うのかと思うと高い。単体で、無料でできるものでいいじゃんと思う。ラインアップがもっと増えてこないと納得感は出ないだろうと思います。


ネットワークカメラ


赤外線リモコン

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